ガレット・ コンプレット

奥秋曜子のめしあがれしぴ

フランス ブルターニュ地方の伝統的な家庭料理。
コンプレと呼ばれる卵・ハム・チーズの組み合わせが基本形です。
「ガレ」=小石の意。そばがゆを誤って熱い石の上に落としたのが始まりと言われています。

材料(6~8枚分)



そば粉 120g
強力粉 60g
塩 小さじ1/2
無塩バター 20g
卵 1個
牛乳 300cc
水 200cc
◆コンプレ
卵[S] 6~8個
ハム 6~8枚
スライスチーズ 6~8枚

★*具材は火通りのよいものなら何でもOK。たとえば…
・ツナとアボカドとみじん切りの玉ねぎをマヨネーズであえて
・ポテトサラダを包んで
・かにクリームコロッケの中身をクレープで包み、グラタンのように焼いて

下ごしらえ

・そば粉と強力粉は合わせてふるっておく
・卵と牛乳は室温に戻しておく
・バターは溶かしておく



作り方

1.合わせてふるったそば粉と強力粉に塩を加え、よく混ぜておく。



2.卵はよく溶きほぐし、牛乳・水を加えて混ぜておく。

3.ふるった①に②の卵液を少しずつ加えながら泡立て器でなめらかになるまで混ぜる。

4.熱めに溶かしたバターを2~3回に分けて加え、そのつどよく混ぜる。

POINT!混ぜすぎくらいでもOK!



5.冷蔵庫で半日~一晩生地を休ませる。

POINT!生地をやすませることで伸びがよくなります。一度漉すとさらに滑らかになります。



6.クレープを焼く。フライパンに油を熱し、生地を6~8等分して入れ、均一な厚さになるように広げる。

POINT!熱く熱したフライパンと油をいったん火からはずし、キッチンペーパーでさっと拭いたくらいの油がベスト。




7.すぐに1/4枚にカットしたハム・チーズを並べ、中心に卵を割り入れる。



8.弱めの中火でふたをして卵の白身が白く固まるまで焼く。




9.最後にクレープの四辺を押さえるように折り、四角い形に成形して塩・こしょう(分量外)を振る。



★今回合わせたのは「スギブレンド」。
コロンビアがベースの香り高いブレンドコーヒーです。浅煎りなので飲みやすい。

※このレシピの著作権は奥秋曜子氏にあります。無断で使用・複製・転写することは法律により禁止されています。