草花と暮らしの教室 NONOHANA

店舗を持たないお花屋さん、久保田信代さんが主に扱うのは可憐な野花。決して派手さはないけれど、さり気なく日常に溶け込む季節感が気持ちを豊かにしてくれます。
節分には魔除けの柊と柑橘(＝吉)を盛り入れ「鬼は外 福は内」を表現。和紙で包んで礼の心を表す「折形」など、日本の美しい文化も大切にしているそう。
贈り物や、個人宅、店舗、催し会場などの空間づくりをイメージや予算に合わせて依頼できます。
暮らしの中で生きる草花の魅力を、きっと感じられるはずです。

★ワークショップも定期的に開催しています

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