「産む」と「働く」の両立。世の中が急激な変化を遂げている時は、それに応じた制度設計が追いつきません。同時に学校や家庭からその対策を聞いたことがないという人も多いと思います。この本は「何となく時代に流されると大切な時機を逸...

machiadmin 2019年4月28日 続きを読む

全国各地にある神社、相撲の観戦…、現代の日常生活でも「古事記」は息づいています。だけど、しっかり習ったことがないので、その由来は知らないことばかりです。この本は「古事記」の絵本です。明治44年の復刻本で、味わい深い風情が...

machiadmin 2019年3月28日 続きを読む

「草木萌え動く」新暦ではおよそ3月1日から4日ごろのちょうど今頃を言うそうです。「しだいにやわらぐ陽光の下、草木が芽吹き出すころ。冬の間に蓄えていた生命の息吹が外へ現われ始めるはじめる季節」とのこと。日本には春夏秋冬の四...

machiadmin 2019年2月28日 続きを読む

「幸せに健康で長生きしたい」というのは、誰にとっても共通の願いです。世の中は数々の健康グッズをはじめとした、沢山の「体にいいもの」に溢れています。しかし、みんな健康にならないのはなぜでしょうか。▼『養生訓』は江戸時代に書...

machiadmin 2019年1月29日 続きを読む

もういくつ寝るとお正月〜♪門松に初詣、日本文化を感じる時です。遊びといえばカルタ取りの百人一首。短歌には日本語の美しさが凝縮されています。恋、人生、四季のうつろい、名歌に秘めた百人百様の想いを、なぞりながら書き写します。...

machiadmin 2018年12月28日 続きを読む

文章は声に出すと気持ちいい。音読にはメロディを奏でる調べがある。声に出す気持ちよさは、歌をうたうのと同じだ。▼自分の部屋で大きな声で読めば気分は晴れ晴れする。小さな声だって、心をこめて読んでみると、しみじみしてくる。暗記...

machiadmin 2018年11月28日 続きを読む

話が噛み合わない、話が弾まない、苦手な人がいる…、相性の問題は誰にとってもあることですよね。男は察しが悪くて理屈っぽい。一方、感情的で感覚的で言わなくても分かってほしいのが女。両者は異星人といっていいほどタイプとカテゴリ...

machiadmin 2018年10月28日 続きを読む

旅先でしたいこと。美味しいもの、自然の絶景、文化遺産。ほぼこれで足りる。もし、甲府に友人が来た際に連れて行く先を想像すればやっぱりこれに当てはまる。▼この本のタイトルは挑戦的だ。果たして「本屋」が旅の目的になりえる価値が...

machiadmin 2018年9月28日 続きを読む

高齢化社会を扱った本です。表紙の通りに前衛的なデザインで表現しています。おじいちゃん、おばあちゃんの魅力が詰まっています。私は「カッコいいなあ」と思っていると、若い女性は「かわいい♪」と表現する写真の数々。人生の生き様が...

machiadmin 2018年8月28日 続きを読む

「講談社まんが学術文庫」が創刊された。『罪と罰』『資本論』『歎異抄』…古典を読みやすく漫画化した人気シリーズだ。現代は目まぐるしく社会が変化して、それに合わせて処世術も次々に生まれる。読者はそんな時代の流れの速さに合わせ...

machiadmin 2018年7月28日 続きを読む
甲府中心街は「読書でいちばん熱い夏」
『ナポレオン狂』

「やま読ラリー」が7月20日にスタートしました。図書館と書店を巡りスタンプを集めるとオリジナルしおりがもらえます。卓球の平野美宇さんをはじめ素敵なしおりが集まりました!ぜひご参加ください。図書館と書店が一体となった取り組...

2017年7月28日
甲府の中心街で旬を喰らう
『土を喰う日々』

日差しが強くなりはじめました。自然の生命力がみなぎります。楽しみになるのが旬の野菜です。甲府の街中は美味しい野菜が県内各地から集約する素晴らしい場所です。同じ野菜でも飲食店による調理法の違いで味覚の印象が変わるのは面白い...

2017年4月28日
街には出会いと別れの風景がよく似合う
『恋愛詩集』

春は別れと出会い季節です。今回紹介する本は古今東西から集めた43篇の「恋愛」の詩集です。中原中也、茨木のり子からリルケ、シャロン・オールズまで幅広く選ばれています。ある時、この本を買った女性が飛び込んできました。「この本...

2017年2月28日
盆地の冬が冷蔵庫ならアラスカは冷凍庫
『旅をする木』

寒い日が続きます。ですがもうしばらくの辛抱です。大神宮のお祭りを過ぎれば、一日一日と春に近づく足音が聞こえてきます。「あと三週間もすれば温かい日差しがやってくる」と、白い息を吐きながら自分を元気づけます。今日紹介する本は...

2017年1月28日
甲府中心街で初笑い
『ま・く・ら』

あっ!という間に年の瀬です。しっかりと一年を振り返り、気持ちを切り替えて笑顔でお正月を迎えたいものです。今回紹介する本は落語の「まくら」を集めた本です。「まくら」は落語の本題に入る前の導入部ですので、まさにスタートです。...

2016年12月28日
甲府の過去と未来と、それを思う現在と
『甲府市の昭和』

生前の風景ばかりなのにどこか懐かしい。写真の片隅に現在に繋がる記憶の断片があるからだ。それが引き金になって、過去の甲府にタイムスリップする。伊勢湾台風で破壊された銀座通りのアーケード、山交デパート上の遊園地、ボロ電が走る...

2016年11月28日