2017年8月号
料理の失敗エピソード

いつでも完璧にできるわけがない!
今回は「料理の失敗エピソード」を教えてください。

甲府市東光寺 20代 男性


料理をしないのに、料理が得意であると言ってしまい、どうなるかと思ったら、最新版のオーブンをもらった(笑)
◆よかった(笑)
甲府市相生 60代 男性


バーチャンが作ったほうとうに叔父さんが山から採ってきた茸を入れました。隣のオッチャンがそれは「毒キノコだ」と言ったので全部捨てる事になりました
バーチャンはもったいなくて夜こっそり食べました。
翌日バーチャンは生きていました、元気でした。
◆よ、よかったああぁぁー!
甲府市青沼 30代 男性


カレーを作ったときに、(包丁で手を切りそうだっため)妻から「かえって疲れる」と言われた。 次に作ると言った際は、具材を全てカットして用意されていた。
◆屈 辱 。
甲府市朝気 60代 女性


主人と結婚したばかりの頃ひじきの煮つけをしようと思い、袋のうらに書いてある作り方を見てボールに入れ水にひたした。ひと袋まるごと。一時間くらい経ちキッチンに行ってみるとビックリ、ひじきはボールからあふれ出て流しがひじきいっぱい。寒けがするくらい。こんなにふえるなんてしらなかった。困って2/3くらいすてた。
◆ぞわわっ
甲府市相生 50代 女性


娘の授業の一環でデザートを持っていくということがありました。前日の夜フルーツゼリーを作り翌朝冷蔵庫を開けてびっくり!固まってませーん。何故なの〜?そうです。無知な私はいつもは缶詰めを使うのに生のパイナップルを入れてしまったのです。今では常識中の常識ですよね。恐るべし!タンパク質分解酵素。
◆?!??(@∀@;)?!??
知りませんでしたー!
甲府市宝 70代 女性


デパートの物産展に行き、勢いで中華のえび餃子を買ったのですが、作り方は常識の範囲らしく何も書いてありませんでした。ゆでるのかな?蒸すのかな?そして何分?…他人に聞くこともできず、今だに冷蔵庫で出番を待っている状態です。料理以前の失敗エピソードでした。
◆どう転んでも美味しい予感…☆
甲府市丸の内 40代 女性


餃子が大好きな家族に、100個くらいいつも焼きます。ある時、古くなったフライパンに油をしかずに餃子をならべお湯を入れて蒸しあげてしまいました。さぁ焼き上がり、お皿をフライパンの餃子にのせ裏返したら、フライパンの接地面に餃子の皮がすべてくっついてしまいました。本来ならパリパリでおいしい部分がない具のむき出しの餃子が皿の上に乗ってました。
◆悲しすぎて笑っちゃう。
甲府市善光寺 40代 女性


ホールケーキを作ったときデコレーションで使う生クリームをよく泡立ててなかったのでプレゼントした相手が箱を開いた時生クリームがほとんど消えてしまった状態だったそうです。
◆そこにはしっとりと濡れたスポンジケーキが…
甲府市緑が丘 40代 男性


お塩をビンにつめかえたが、ふたがちゃんと閉まってなくて「どばー」と半分くらいでてしまった。あわててとりのぞき そのまま料理したが、しょっぱくて食べられなかった…大失敗っっ
◆ぎゃー!って声でそうっ
茨城県桜川市 20代 女性


ふわふわのオムライスを作ろうと、卵白をミキサーで泡立てたのですが、5人分作るので、最後の方は泡はほぼ消えてしまったので普通のオムライスになってしまった。 最初の方に焼いたオムライスはふわふわにできたのに…
◆そしてふわふわの方から冷めていく(涙)
甲府市伊勢 30代 女性


お味噌汁を作る時、出汁パックを入れたつもりが麦茶パックで、みるみるうちに茶色になっていきました。
◆美味しい麦茶のでっきあっがりー!
甲府市酒折 70代 男性


料理とは言えませんが、新入社員の頃酒のおかんを上司から指示され、初めての事でやかんに入れた酒を沸騰させてしまった。仕方なくかんつけ前の酒を補充してなにくわぬ顔して差し出したところ、見破られてしまった。苦い思い出です。
◆そりゃバレますわ!
甲府市善光寺 50代 女性


TVの料理番組を見ていて、これなら材料あるから作れる…と思ってすぐ作るのでメモもとらずにいた。出来ばえ、見た目は上出来…一口食べたらまったく味が…材料に気を取られ味付けしてなかった
◆あ~これ分かる気がします…!
市川三郷町上野 60代 女性


肉じゃがを作りましたところいつものように調味料を入れたのになぜか味がうすく、水っぽい。新じゃがと新玉ネギの水分を考えなかったのが大失敗でした。料理歴はウン十年です。
◆品種による違いもあるし、食材も奥が深いんですよね。
甲府市城東 60代 女性


私 失敗しないので! ウフフ
◆叩き上げのスキルだけが武器!(笑)
得意な人もそうでない人も、やらかしちゃうことありますね(笑)
いただいたお便りはちゃんと全て目を通します。来月もたくさんのおたよりを待っています。