体の構造や色などをよく考えながら自分でパーツに色を塗り、組み立ててサカナやカメなど生き物のキーホルダーやマグネットを作ってみよう！
日時／11月20日（金）～23日（月祝）10：00～12：00、13：30～15：30
場所／森の中の水族館 1階エレベーター横
対象／制限なし（小さいお子様は保護者同伴）
午前午後 先着50名
参加費／入館料＋435～560円
申込み／電話にて富士湧水の里水族館まで
TEL 0555-20-5135
受付時間 9：00～18：00（毎週火曜日は休館日）
※ 当日受付可
水族館にいるたくさんの生き物を楽しく観察して、記念に残るストラップを作ろう！
日時／11月1日（日）～3日（火祝）
10：00～11：30、13：30～15：00
場所／森の中の水族館 1階エレベーター横
対象／制限なし(小さいお子様は保護者同伴)
参加費／入館料＋200円
お問い合わせ／森の中の水族館 0555-20-5135
毎年10月29日に行われる秋の例大祭。
内野地域では日清・日露戦争に多くの兵士を送りつけたが、一人も死者が出なかったことから、天狗社のご加護があったと崇められています。
例大祭の中の奉納相撲では地域の子供達が対戦したり、中学生が相撲を披露しており、とても賑わっています。また、屋台などは出ておりませんが、甘酒やお稲荷、海苔巻きずしなどで参拝者の方々をもてなしています。
日時／10月19日（土）
場所／内野天狗社（南都留郡忍野村 内野381−1）
お問い合わせ／忍野村役場 観光産業課
0555-84-7794
詳細はコチラ
小池邦夫絵手紙美術館では、毎年秋に全国一般からテーマに沿った絵手紙を募集し、
全点を展示する「全国絵手紙公募展」を開催しています。これまでに展示した絵手紙の総数は39,268点にのぼります。
今回のテーマは「世代をつなぐ絵手紙」です。
次世代へ伝えたいメッセージや残しておきたい記憶などを絵手紙にしてお送りいただきました。
平成から令和へと移行した節目の年に、過去を振り返りつつ新時代の幕開けを絵手紙で祝いましょう。
日時／10月17日（木）～1月5日（日）10:00～17:00
休館日：休館日：火曜日、年末年始（12/27～1/1）
（10/22（火）は開館、10/23（水）は祝日の翌日休館）
観覧料／無料（常設展は別途）
場所／小池邦夫絵手紙美術館企画展示ホール（南都留郡忍野村忍草2838-1）
お問い合わせ／
http://shikinomori.webcrow.jp/
