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ゴッホがみつめた「ミレー」 

9月25日(水)12月8日(日)


ゴッホの作品がミレー館にやってくる!

産業革命の進展が著しい19世紀のフランスで、自然と共に生きる人間の姿 を描き続けた画家ジャン=フランソワ・ミレー(1814-1875)。その作品は、後世の画家たちから高く評価され、新たな芸術が誕生する源泉となりました。

 ミレーに影響を受けた画家として最もよく知られているのがフィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)です。画業最初期には、ミレーの版画を模写する ことを通して、絵画の基礎である素描の技術を独学で身につけました。ミレー が描く農民に宗教性、そして深い精神性を感じ取ったゴッホは、自身も働く 人々の主題に取り組み、数多くの作品を制作しています。最晩年には、再びミ レーの版画を参照し、自身が探求した色彩やタッチを駆使して、新たな作品世 界を創造しています。

 本企画では、ゴッホがミレーに倣った初期デッサンとして、現存する唯一の作例といわれる《鎌で刈る人(ミレーによる)》を当館コレクションとともに展観 し、ミレーの作品世界をみつめたゴッホの画業をたどります。


INFORMATION

日時/9月25日(水)~12月8日(日)
場所/山梨県立美術館 ミレー館(コレクション展A)
主催/山梨県立美術館

山梨県甲府市貢川1-4-27
055-228-3322
9:00~17:00(入館は16:30まで)

詳細

開始:
9月25日(水)
終了:
12月8日(日)
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