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「老子と猫」南幅俊輔 写真展
2014年10月11日(土)~2014年10月26日(日)
古代中国の思想家「老子」の言葉と、外で生きる猫たちの写真展。
「大器晩成」「千里の道も一歩から」「上善水のごとし」などの老師の言葉と猫たちの写真が会場を埋め尽くします。
本展は、伊藤淳子と南幅俊輔の共著『だいじょうぶ。〜ニャンとか生きていけるよ〜老子と猫から学ぶ人生論』(PHP研究所)発売記念企画です。
期間中、関連書籍や猫グッズの販売もあり。また、ご来場者は「猫みくじ」を無料でお引きいただけます。
期間/10月11日(土)〜26日(日)
場所/文化のるつぼ へちま
TEL 055-236-5651
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あなたのお気に入りの「猫写真」募集!!
猫のかわいい写真、ユニークな写真などお気に入りの一枚をへちまにお持ちください。
展示期間前から期間中お持ちいただいた写真を、会場に展示するスペースを設けます。
※会場に設置するモニターに映しますので、データでお持ちいただくかhechima400[at]gmail.comにメールで送ってください。
※プリントしたものをお持ちいただいた場合は、その場でスキャンしてお返しします。
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南幅 俊輔
盛岡市出身。デザイン事務所コイル代表。アートディレクション、グラフィックデザイン、写真撮影を手掛ける。5年前、田代島に行ったことがきっかけで、外で暮らす島の猫を撮り続けている。著書に『ソトネコJAPAN』『猫だらけ』(以上、洋泉社)『だいじょうぶ。〜ニャンとか生きていけるよ〜』(PHP研究所)がある。ソトネコサイトの管理者。
ソトネコサイト
http://sotoneko.net/