意: どうしようもない憎しみ。 単に「憎い」だけでなく、「はがゆく憎い」感じ。

相手に対する憎しみを、上手に昇華できないときなど、イライラしく憎く思うこと。

(すんません。うまく説明できないッス)

例: 「ひとが種ょうまくそばから、じきにゃあほじくりだしゃあがって
ふんとうに、しゃつらにくいカラスだあ」

訳:
「私が種まきしたとたん、直ぐに掘り返してしまって、本当に、どうしようもなく憎たらしいカラスだことよ。」