(1)甲州弁を登録してみる (2)甲州弁を編集する (3)ワンポイント
甲州弁一覧
意: どうしようもない憎しみ。 単に「憎い」だけでなく、「はがゆく憎い」感じ。
相手に対する憎しみを、上手に昇華できないときなど、イライラしく憎く思うこと。
(すんません。うまく説明できないッス)
例: 「ひとが種ょうまくそばから、じきにゃあほじくりだしゃあがって、 ふんとうに、しゃつらにくいカラスだあ」
訳: 「私が種まきしたとたん、直ぐに掘り返してしまって、本当に、どうしようもなく憎たらしいカラスだことよ。」