(1)甲州弁を登録してみる (2)甲州弁を編集する (3)ワンポイント
甲州弁一覧
単語の意味:藤色を少し黒くしたような紫。青アザの色や寒いときの唇の色をさす。 語源は、桑の実「ぐみ」か? (↑違うよ。「ぐみ」は「ぐみ」。「桑の実」は「どどめ」) 例文: A 痛ぇなぁ、おい。さっきひざぶっつけちゃっとう。 B どう。おんに見しょう。てっ!。こりゃぁしにるど。 A へぇ~だめど~。見ろしこりょう。へぇこんねん ぐみ色だ。 訳: A 痛いなぁ、もう。さっきひざぶつけちゃって。 B どれ。おれに見せてみな。わっ!。これはアザになるよ。 A だめだぁ。見てよこれを。もうこんなに青いよ。