気付いたら
GW終わってました(涙)
さぁ今週もいってみよ!
☆゚・*:.。. .。.:*・゚☆
2020年04月29日 山梨日日新聞より
おうちでミレー鑑賞
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて臨時休館となっている山梨県立美術館は、インターネット上で収蔵するミレー作品を鑑賞できる「バーチャル展示室~おうちからミレーへボンジュール~」を美術館のホームぺージ内に開設した。家にいながら美術館内での作品鑑賞を疑似体験できる。
ほほう、随分ハイテクなものを作ったんだな!と思って見てみたら、とても古典的なWEBページでした(笑)でも、休館中の今やれることは何でもやる、という姿勢は大事ですね。再開したときに、以前よりももっと大勢のお客さんが山梨にミレーを見に来てくれますように(´∀`)
2020年5月3日 山梨日日新聞より
令和ベビー1歳「明るい年に」
平成から令和に改元されてから1年が経過した。 〜中略〜 家族は「子どもたちのためにも明るい未来になってほしい」と願いを込めた。
もう1年なのですね。早い!ところで、令和の手話表現を知っていますか?つぼみが開いて花が咲くように指先をゆっくりと開く動きをするんです。未来に花開くイメージなんだとか(‘ε’) ❀ ここ数ヶ月鬱々とした気持ちになることもありますが、みんなの頑張りが花開くときは近いと信じて前向きに日々を過ごしたいですね d(・c_・`。)
2020年5月6日 山梨日日新聞より
龍太さんの俳句 ツイッターで
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて臨時休館となっている県立文学館は「飯田龍太 おうちで俳句」と題し、今年、生誕100年を迎える笛吹市境川町出身の俳人飯田龍太さん(1920~2007年)の俳句をツイッターで紹介している。
これステキです。さっそくツイッター覗いてみましたので、ひとつ紹介しますね。
“山梨県立文学館 @bungakukan_ymns 4月28日
飯田龍太 おうちで俳句⑤
いきいきと三月生(うま)る雲の奥
季節・春 季語・三月 句集『百戸の谿』
寒がりの龍太は春を迎える三月を心待ちにしていました。「三月の雲の白さは素晴らしい」とも。「三月はどこから生まれるの?」という問いかけに「雲の奥から」と答えた人はただ者ではありません。”
龍太先生は渓流釣りがお好きだったから、三月が待ち遠しかったのかもしれませんね。自然と寄り添う日々の暮らしから紡がれる先生の句は、こんなときこそ胸を打ちます♪
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マチコレ!ニュースコレクト
いかがでしたか?
ウチのまわりではこんな取組みやってるよ!なんてお話があったらぜひ教えて下さい!ニュースコレクト番外編として紹介させていただきますよ~。
新聞を振り返って読んでみると、さらに新しい発見があるかもしれません。
それでは次回をお楽しみに!(^-^)/
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