今週のコレクト20/07/31

山梨もそろそろ

梅雨明け宣言来るかな!?

さぁ今週もいってみよ!


2020年7月24日 山梨日日新聞より

献血の協力を呼び掛け

 山梨県赤十字血液センターは23、24の両日、昭和町のイオンモール甲府昭和で献血への協力を呼びかけるキャンペーンを行っている。

4・5月は学校の休校やテレワーク導入などで、献血バス派遣中止が続出していましたね。加えて、7・8月も企業や学校の休業で例年献血者数が減少する傾向にあるそうです。協力をしたい方もたくさんいると思いますが、ここで注意しなくてはいけないのが、献血ができない場合があるということです。「当日の体調不良」「服薬中」「出血を伴う歯科治療を受けた」「一定期間内に予防接種を受けた」「6ヶ月以内にピアスの穴をあけた」「妊娠中、授乳中」などありますので、事前に確認しておくといいかもしれません。(参考までに…→http://www.jrc.or.jp/donation/about/refrain/
ちなみに、父が献血にしょっちゅう行っていて、小さい頃からよくついて行き、自分が献血できる年齢になるのが待ち遠しかったのを覚えています。献血をすることで血液検査結果もわかるので、定期的に自分の血液の状態を知るのに役立つんですよね〜♫

2020年7月28日 山梨日日新聞より

落書きアート作品展示 来月2日まで市役所

 甲府市丸の内2丁目のギャラリーAIRY(坂本泉代表)が行った市民参加型の落書きアート作品「かいぶつくんの探し物」が8月2日まで、甲府市役所2階市民活動スペースに展示されている。

私も参加しましたー、へちまに来ていたときに。店の前でやっていたので通りがかった人が「なにしてるの?」って参加されていたり、へちまのお客さんが参加されたり。こういう参加型の作品は、いろいろな場所に出向くことで参加者がさらに多様になっていいなぁと思いました。作者の岳さんがオープンマインドな雰囲気なのも参加しやすくてよかった。そして最終的に、ちゃんとみんなの落書きを活かしながら自分の作品にしていてスゴい。日曜日まで展示されているのでみなさんぜひ♪

2020年7月31日 山梨日日新聞より

県内の感染者1人接触アプリを利用
県「早期発見つながる」

 山梨県内でこれまでに新型コロナウイルス感染が確認された感染者1人が政府の接触確認アプリを利用していたことが30日までに、県への取材で分かった。

アプリを利用していたということはそれだけコロナに対して意識の高い人だと思うのですが、そんな人でも感染するときにはするというのがコロナの恐ろしさですね。だからこそ利用者が増えれば増えるほど有効なアプリですし、このところじわじわ登録者数も延びているようです。
このアプリで「陽性者と接触があった」という通知を受けると、仮に無症状であっても保健所や病院での検査やサポートを優先的に受けやすくなるとのこと。もっと普及してほしい!

新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html

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