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毎日スポーツ面が若者の活躍で賑わってますね～！

今週も、ニュースコレクトいってみよっ！

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2014年08月04日（月）山梨日日新聞より

北杜・ハイジの村　大型犬また人かむ　男性けが、施設から逃げ出す

　３日午前５時５５分ごろ、北杜市明野町浅尾の県フラワーセンター「ハイジの村」近くの県道で、施設が飼育しているセントバーナードが、小型犬を散歩させていた山梨市の男性会社員（４３）の右腕にかみついた。男性は軽いけが。同じ犬は７月２６日にも施設の女性客にかみつき、２週間のけがを負わせている。

初代ヨーゼフが生まれた施設に里帰りさせ、ハイジの村では犬の飼育をしないことになったそうですね。今回鎖が外れて逃げ出した原因と、人に噛みついた原因は別のような気もしますが、いずれにせよ安全に飼育できないのであれば仕方がない…。

2014年08月06日（水）山梨日日新聞より

花火好き 山梨県民は全国一？　場所取り ３．９時間で最長

　気象情報会社「ウェザーニューズ」（東京）が携帯電話サイトの利用者に、花火大会で場所取りにかける時間を尋ねたところ、山梨県民は平均３・９時間で、都道府県別で最も長いことが分かった。浴衣を着る人の割合は１２・５％で全国２番目。同社は「山梨県民は花火に対するモチベーションが高い」とみている。

そう感じたことはなかったですが、言われてみればそうかもしれない。昨日の神明の花火といい、山梨には素晴らしい花火大会がたくさんありますしね！場所取り時間の長さについては「その気になればかなりいい場所が取れる」ってことがポイントのような気がしますがどうでしょうか。

2014年08月07日（木）山梨日日新聞より

東電、新規送電を制約　太陽光の売電増　北杜など容量超え　県計画に影響

　山梨県内で太陽光発電による売電の急速な広がりを受け、東京電力の送電網の一部で送電容量を超えてしまい、同社は６日までに、売電に必要な高圧の送電設備への新規接続を認めない「制約エリア」を設けた。南アルプス市、北杜市の全域などが対象。発電した電力を送れないため、大規模太陽光発電施設（メガソーラー）を新設しても売電できなくなる。今後も制約エリアを広げる見通しで、県内で進んだメガソーラー整備にブレーキがかかり、エネルギーの地産地消を進める県計画に影響しそうだ。

制約エリア、思った以上に広いですね。国や東電に送電設備を整えろと言うのは簡単ですが、コスト的にも技術的にも解決策とは言えない気がしますし、これ…どうするんでしょう…。素人考えではありますが、再生可能エネルギーに不可欠なのは、やはり蓄電池の普及なんじゃないかな～長い目で見た話ではありますけど（´・ω・`）

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マチコレ!ニュースコレクト、いかがでしたか?

ウチのまわりではこんな取組 みやってるよ！なんてお話があったらぜひ教えて下さい！ニュースコレクト番外編として紹介させていただきますよ～。

新聞を振り 返って読んでみると､さらに新しい発見があるかもしれません｡
それでは次回をお楽しみに!(^-^)/