山梨県の発明家の

iPodのクリックホイールの特許の件

世界的大企業相手に堂々と戦って凄いな～！

それでは、ニュースコレクトいってみよっ！

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2014年04月20日（日）山梨日日新聞より

ふるさと納税、お礼でＰＲ　県内の自治体
ワイン、フルーツ、施設優待券などずらり

　生まれ故郷など任意の自治体に寄付した金額に応じて住民税などが軽減される「ふるさと納税」で、山梨県内の市町村に寄付者へのお返しとして地域の特産品を贈る動きが広がっている。寄付金の増加や特産品の消費拡大、誘客を図る効果も期待し、観光関連施設の優待券を付ける自治体も。各市町村のお礼の品を紹介するインターネットサイトの運営会社によると、特産品を目当てに寄付するマニアもいて、「お礼」をめぐる全国の自治体間競争はにわかに過熱。だが、費用を考慮し、特産品を贈らない県内自治体もあり、「お礼をするための財政負担が増し、寄付を受ける意味が薄らぎかねない」との声も聞かれる。

そりゃ負担になるほどのお礼をしちゃ意味ないでしょ！そこはうまく加減すべきなだけでは…
記事にはありませんでしたが、ふるさと納税流行の一番のポイントは寄付した分が税額控除される点。寄付を「お礼目当て」とネガティブに捉えるのではなく「普通ならなかなか売れない特産品をふるさと納税の名目で売れる！」と割り切って（？）運用している自治体が成功している気がします。

2014年04月23日（水）山梨日日新聞より

大月の桃太郎伝説発信　市民有志、全国サミット参加へ

　大月市に伝わる桃太郎伝説で地域活性化に取り組む市民有志のメンバーは２６、２７の両日、香川県で開かれる第１３回桃太郎サミット高松大会に参加する。大月市内からの参加は初めてで、関係者は「大月に残る伝説をＰＲしたい」と意気込んでいる。

その昔、大月周辺は海で岩殿山は島だったそうな…（実際に山の岩が水成岩なんですって）桃太郎伝説は全国色んな場所にあるそうですが、どこもそれなりの根拠となる地名や言い伝えが残っているのが不思議で興味深いです。大昔に「全国的な桃太郎ブーム」でもあったんでしょうかね？！

2014年04月24日（木）山梨日日新聞より

１００歳「運転楽しみたい」
南部の男性、自動車免許を更新

　南部町内船の無職深沢鉄夫さんは、１００歳で自動車の運転免許を更新した。県内在住で１００歳以上の免許保持者は２０１４年３月末までで深沢さんを含めて５人。深沢さんは「信号の見間違いに気をつけ、ゆっくりと走るようにしている」と、安全運転を心掛けている。

免許更新を諦めて、運転しなくなったお年寄りが生活の気力を無くす…なんて話はよく聞きます。ご本人もとても悩んだと思いますが、車社会で運転ができなくなるって大変な事ですよね。
「お年寄りの運転は危険！！」という人も多いですし、確かにリスクもあるとは思いますが…じゃあ若者の運転が安全かと言われると、うーん？(-△-)
老いも若きも安全運転が第一！

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マチコレ!ニュースコレクト、いかがでしたか?

ウチのまわりではこんな取組 みやってるよ！なんてお話があったらぜひ教えて下さい！ニュースコレクト番外編として紹介させていただきますよ～。

新聞を振り 返って読んでみると､さらに新しい発見があるかもしれません｡
それでは次回をお楽しみに!(^-^)/