Jリーグが開幕します！

頑張れヴァンフォーレ！

さぁ、今週もニュースコレクトいってみよっ！

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2015年02月22日 山梨日日新聞より

甲府市役所ガラス落下　防災拠点に不安の声

甲府市丸の内１丁目の甲府市役所４階で、重さ約１００キロの窓ガラス１枚が、約１０メートル下の中庭に枠ごと落下していたことが２１日、市への取材で分かった。落下当時、中庭に人はおらず、けが人はなかった。落下の原因は判明していない。現在の市役所は一昨年５月に開庁し、災害時の防災拠点と位置付けられているが、大事故につながりかねない事態に、市民から不安の声が上がった。

けが人が無かったのは幸いでしたが、それもあってかその後の対応に危機意識が足りなさすぎな気がします。大変なことですよこれはー！しっかり点検して「もう大丈夫です」って言われても不安が残っちゃいますよね。防災拠点なのに…

2015年02月27日 山梨日日新聞より

山交バス、スイカなど共通ＩＣを導入へ

山梨交通（甲府市飯田３丁目、高野三雄社長）は一般のバス路線で、ＪＲ東日本の「Ｓｕｉｃａ（スイカ）」や首都圏の私鉄各社などの「ＰＡＳＭＯ（パスモ）」など電車やバスで共通して運賃支払いに使えるＩＣカードシステムを導入する。来年度後半の運用開始を目指す。県内すべての路線バスで共通ＩＣが使えるようになる。

待ってました～！現在の山交バスICカードは日常的に山交バスを利用する人しか持ってないですもんね。
普段利用しないバスに乗ると「運賃いくらかな？小銭足りるかな？」って結構ドキドキするものなので、その心配がなくなるだけでバス利用のハードルは格段に下がる気がします。このタイミングで観光客へもバス利用の訴求を図れるといいですね！

2015年03月04日 山梨日日新聞より

山梨へ移住 希望続々

山梨県が定住人口増加に向けて都内に開設し、県内への移住やＵ・Ｉターン情報を提供する「やまなし暮らし支援センター」が成果を上げている。２０１４年度は今年１月末までにセンターを通じ県内移住を決めた人が１７３人に上り、前年度実績の３倍を超えた。住居から就職先までをワンストップで相談に応じる体制が、県内居住に結び付けているとされる。一方で、居住環境や働き口など細分化する移住希望者のニーズに対応するため、受け入れ先の幅広い情報をどう集めるかが課題となっている。

山梨で移住地として人気があるのは富士山麓とか北杜市の方ですよね。「田舎暮らし」とか「のびのびとした子育て環境」を求めて甲府の街を選択する人は少数派じゃないかな…。居住地としての甲府の魅力ってなんでしょうね。うまくPRしていきたいところ！

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マチコレ!ニュースコレクト、いかがでしたか?

ウチのまわりではこんな取組 みやってるよ！なんてお話があったらぜひ教えて下さい！ニュースコレクト番外編として紹介させていただきますよ～。

新聞を振り 返って読んでみると､さらに新しい発見があるかもしれません｡
それでは次回をお楽しみに!(^-^)/