こどもたちも夏休みに入り、ここからが夏本番という感じ(^▽^)
元気に楽しい夏を過ごしましょ☆
それでは、今週もニュースコレクトいってみよっ!
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2011年07月15日(金)山梨日日新聞より
東北産花火で被災地を応援
河口湖湖上祭/与一公まつり
実行委が企画、県内避難者招待へ
富士河口湖町の「河口湖湖上祭」と中央市の「与一公まつり」で、東日本大震災で被災した福島県などの花火業者が作った花火が打ち上げられることになった。被災地を支援しようと、企画したもので、両祭とも東北地方の業者が作った花火が打ち上げられるのは初めてという。
震災後次々と花火大会の中止が発表されましたが、開催することによってこういった形での被災地支援もできるのですよね。さぁいよいよ花火大会の季節!楽しみましょう!(^0^)
2011年07月15日(金)山梨日日新聞より
44年の歴史に幕 来月姿消す
甲府・富士見の大型ガスタンク甲府市富士見2丁目にある球形の大型ガスタンクが撤去されることになった。同市北部に都市ガスのパイプラインが整備され、需給調整をタンクで行う必要性がなくなったため。設置から44年にわたる役割を終え、8月上旬に姿を消す。
使わないものを維持しろとは言えませんが…44年間もずっとあそこにったものですから、思い入れのある人も多いことでしょう。当たり前にあった風景が無くなってしまうのはやっぱり寂しいですね。
2011年07月21日(木)山梨日日新聞より
「ハス池」に花 5年ぶり咲く
古府中町 芦沢さん夫妻、環境整え植栽甲府市古府中町の「ハス池」と呼ばれる武田氏館跡東側の堀で、ハスの花が5年ぶりに開花した。市の整備工事に伴う水温変化の影響で50年以上前から咲き
続けていたハスは姿を消したが、同町の芦沢正巳さん(70)と光子さん(67)夫妻がハスが育ちやすい環境を整えた上で、新たに植栽した。
ハスが見頃なんですね!この他にも、身延山を蓮の名所にしようという活動の記事もありました。ずっと長く愛されなる名所というのは、地元住民達の協力によって守られてゆくものなんでしょうね。
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マチコレ!ニュースコレクト、いかがでしたか?
ウチのまわりではこん な取組 みやってるよ!なんてお話があったらぜひ教えて下さい!ニュースコレクト番外編として紹介させていただきますよ~。
新聞を振り 返って読んでみると、さらに新しい発見があるかもしれません。
それでは次回をお楽しみに!(^-^)/