いよいよ、明け方は布団をかぶって寝ているようになり
起きるのが本当につらくなってきました(>_<)
でもがんばって起きよう。
なんかいいことあるら。
それでは、ニュースコレクト今週もいってみよっ!
2010年10月07日(木)山梨日日新聞より
山梨県は、地場産業のジュエリーを製作する職人を紹介するインターネットサイト「職人の流儀~水晶宝飾職人アーカイブ~」を開設した。県内宝飾業界の売り上げが低迷し、職人数も減少傾向にある中、活躍する職人の作品や活動を発信し、業界や職人の仕事に興味を持ってもらうのが狙い。まず若手3人を取り上げ、今後掲載する職人を増やしていく。
ジュエリーという山梨県の誇る大切な産業を、こういう想いをもった職人さんが支えているんだな ということが知れて、とても興味深いサイトです。宝石美術専門学校の移転も合わせ、若い人に向けて業界の間口は広げようという動きには期待したいですね。
2010年10月11日(月)山梨日日新聞より
伝統の強行遠足 807人が健脚
甲府一高 男子の完走者は155人
甲府一高の伝統行事「強行遠足」が9、10日の両日行われ、生徒807人がゴールの長野県内を目指した。
男子は429人が参加。9日午後10時、雨の中、同校グラウンドを出発して76キロ先の長野県小海町公民館に向かった。女子は378人が参加し、10日午前7時半に北杜市の須玉小を出発。30キロ先の同県旧野辺山観光案内所を目指した。
安全管理の問題は難しく、こういった行事はどんどん無くしていく傾向にある昨今、継続のためには家族やOB、地域の協力が欠かせません。本当に過酷な行事ですが、そんな周囲の支え、頑張り抜いた充実感、あるいは挫折の悔しさ…生徒たちの得るものは大きいでしょうね。
2010年10月13日(水)山梨日日新聞より
「甲府の鳥もつ煮」 タレを商品化
テンヨ武田「隊」初の公認テンヨ武田(甲府市幸町、武田信彦社長)は、「甲府鳥もつ煮のタレ」を発売した。同社は、ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」で最高賞を獲得した「みなさまの縁をとりもつ隊」に鳥もつ煮のタレを安価で提供しており、商品は日本一に輝いたタレとほぼ同じ味付け。鳥もつ煮関連では、同隊初の公認商品となっている。
「強火で短時間で作る!」というポイントさえ押さえれば、お店の味にかなり近づくかも!?(プロの職人さんには敵いませんが…)今はまだ、鳥もつ自体が手に入りにくいみたいですが…。一過性のブームではなく、長く愛される定番商品になるといいですね。次の甲府土産はコレに決めた!
.。.:*・゚☆
マチコレ!ニュースコレクト
いかがでしたか?
ウチのまわりではこんな取組
みやってるよ!なんてお話があったらぜひ教えて下さい!ニュースコレクト番外編として紹介させていただきますよ~。
新聞を振り
返って読んでみると、さらに新しい発見があるかもしれません。
それでは次回をお楽しみに!(^-^)/