来週は梅雨空が続きそうですね…。
いやだいやだ。
晴れ間を見つけたら、逃さず洗濯物を干しましょう！！
それでは、ニュースコレクト今週もいってみよっ！
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･お客さんはそこにいる！
2010/06/14(月) 山梨日日新聞より
甲府の「まんなか市場」開店1カ月
連日完売 地元リピーターも
2年限定、継続運営求める声甲府市中心街に農産物直売所「山梨まんなか市場」がオープンして1カ月以上経過した。1日平均のレジ通過者は約220人。1人当たりの買い物額はそれほど多くはないと言うものの、地元の高齢者を中心にリピーターを増やし、街中の小規模直売所として認知度も上がっている。雇用対策として県の補助金を活用した2年間の時限事業だが、地元住民の需要が高いだけに、継続的な運営を求める声も聞かれる。
1日に220人が会計するって相当高い数字だと思います！お客さんが求めているモノを求めている場所で提供すれば、これだけの結果が出るということですね。2年間過ぎた後は民間へ委譲すればいいと思うんですがダメでしょうか!?どんな形ででも継続すべきです。
･ゆるキャラ登場ラッシュ
2010/06/22(火) 山梨日日新聞より
交流の里PRへ「みさきちゃん」制作
平林活性化組合がキャラクター富士川町平林の住民でつくる平林活性化組合（保坂静夫組合長）は、「平林交流の里みさき耕舎」のPRキャラクター「みさきちゃん」を制作した。キャラクターは同地区出身のイラストレーターがデザインしており、イベントポスターなどに活用している。
やはり色々な盛り上げ役としてキャラクターが存在していると助かりますものね。マチコレでもマチコちゃんとブタさんが、いろんな出版物やホームページに登場して大活躍です。県内のゆるキャラを一斉に紹介するコーナーでも作りましょうかね!?
･伝統+新しい力
2010/06/24(木) 山梨日日新聞より
「西嶋和紙盛り上げよう」
峡南高生らが商品開発へ峡南高は、西嶋和紙工業協同組合などと連携し、地元身延町の伝統産業である「西嶋和紙」を使った商品開発を進める。生徒たちがアイデアを出してオリジナル商品を製作、販売も予定している。参加する生徒は「地元の伝統産業を盛り上げていきたい」と意気込んでいる。
変わることを恐れているばかりでは前には進めません。これまでの伝統を守りつつ新しいものを取り入れる…。そのバランスはとても難しいことだと思いますが、若い力を結集して新しいことにどんどんチャレンジしていってください。フレッシュな製品を期待しています！
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マチコレ!ニュースコレクト
いかがでしたか?
ウチのまわりではこんな取組
みやってるよ！なんてお話があったらぜひ教えて下さい！ニュースコレクト番外編として紹介させていただきますよ～。
新聞を振り
返って読んでみると､さらに新しい発見があるかもしれません｡
それでは次回をお楽しみに!(^-^)/