昨日から、リニア試乗の申し込み受付けが始まりましたよ！

チャーンス！

さぁ、今週もニュースコレクトいってみよっ！

☆ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟ☆

2014年09月02日（火）山梨日日新聞より

クリーニング志村（甲府市朝気１丁目、志村優社長）とリサイクル業の田丸（笛吹市石和町唐柏、藤巻一史社長）が共同で衣類のリサイクル事業を始めた。古着をクリーニング志村の店頭で回収し、田丸が選別。国内外で再版、発展途上国へ寄付するほか、工業用ぞうきんや自動車などの内装材として再利用する。

色んな企業が今の時代にできること、すべきことを考えて実行しているんだなぁとしみじみ。行政でも古着は資源ごみとして回収してもらえますが、なかなかタイミングが合わなかったりしますよね。いつでも持ち込めるのはありがたい！

2014年09月09日（火）山梨日日新聞より

災害時、住民の避難場所として使用されることが多い学校施設。市町村の指定避難所となっているケースも多い。ただ、東日本大震災では施設利用をめぐり、混乱も起きたという。こうした事態を避けるため、韮崎市では、住民と学校が、学校施設を避難所として使う際のルール作りに取り組んでいる。

いざという時の避難場所は分かっているけれど、行けば何とかなると漠然と思っているというか、避難所としてのルールって確かに考えたことがありませんでした。災害が起きたらどうすべきか、具体的にイメージして決めておくことの大切さを改めて思いました。

2014年09月12日（金）山梨日日新聞より

１１日午前１０時ごろ、笛吹市石和町川中島で、市道の一部が陥没した。崩れた部分の地下は直径約５メートル、深さ約３メートルの空洞になっていて、市は地下水によって土砂が浸食されたとみている。

これどういうことなの…と言いたくなるような穴でしたね。今回はけが人が出なくて本当に幸いでしたが、アスファルトに穴が開くなんて、普段の生活の中では気を付けようがない…。早急に隅々まで調査してほしいと思います。

☆ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟ☆

マチコレ!ニュースコレクト、いかがでしたか?

ウチのまわりではこんな取組 みやってるよ！なんてお話があったらぜひ教えて下さい！ニュースコレクト番外編として紹介させていただきますよ～。

新聞を振り 返って読んでみると､さらに新しい発見があるかもしれません｡
それでは次回をお楽しみに!(^-^)/