2011年7月号
山梨が全国に自慢できること、モノについて

山梨が全国に自慢できること、モノ(山梨のスグレモノ)とそれにまつわるエピソードを教えて下さい。

市川三郷町市川大門 40代 男性


方言です。なんといっても独特。
◆若いしももっと使えばいいじゃんね~。
甲府市湯田 50代 男性


昇仙峡ではないでしょうか。歩いて良し森林浴をして良し、さらなる滝を見ることにより神秘にひたれることから自慢したいと思います。
◆身も心もリフレッシュできますよね。自然の力を感じます!
甲府市相生 20代 女性


フルーツ公園の夜景。デートスポット。付き合ったばかりの頃とか必ず行く。
◆新日本三大夜景の一つですもんね!うっとり~☆
甲府市善光寺 30代 女性


信玄公祭り
◆来年の信玄公は誰になるのでしょうか…!?(>▽<)
甲府市善光寺 中学生


天然水がうまい!
◆うまいよね!
甲府市山宮町 40代 女性


宝石 アクセサリー
◆水晶しかり。山梨は日本の宝飾業界をリードしてますからね!
甲府市丸の内 50代 女性


無尽。人間関係が希薄になっている今、互いに助け合う、ふれあいの場です。
◆編集部では「今日無尽さ~」と告白すると早く帰れます。
甲府市湯村 40代 女性


やっぱりやっぱり富士山!部屋から富士山が見えるだけで得した気分になれるし、今日は見える見えないで一日の運をうらなったりしてます。県外に住む親に見せたら涙ぐんでいました。私も山梨に来たときは感動して泣いてました。
◆家から富士山が見えるって、実はすごーく贅沢な事なんですよね。
市川三郷町市川大門 30代 男性


富士山!日本一の美しさを誇る山ですし、パワースポットとしても日本一のエネルギーの強さを誇ります。静岡で見るよりも山梨から見た方が絶対にキレイです。あとは「自然の美しさ」1年を通じて県内各地で四季の彩りを味わえる。山梨県民の一人として誇りに思います。
◆何と言ってもお札の富士山は山梨ですからね!
甲府市太田町 80代 男性


自慢は何といっても富士山。でも81では頂上まで登れない。
◆ご無理をなさらぬよう。。。眺めるもよしです。
甲府市飯田 60代 女性


縁が多いこと。道が整備されていること。田畑の道に信号があること。リニアがあること。富士山がきれいなところ。
◆車社会なだけのことはあります。リニア開通楽しみですね!(まだ先だけど…)
甲府市天神町 40代 男性


県立美術館
やっぱりミレーはすごい。
◆ミレーの牧歌的な絵は山梨にぴったりです。
甲斐市万才 30代 女性


私は「鳥もつ」子どもの頃から大好きで、そば屋さんに行ったら真っ先に「鳥もつ」です。今では自分で作っていつも食べています。
◆ぜひ県外の人にも食べさせてあげて下さい☆
甲府市相生 50代 女性


ぶどう、桃。
息子がお世話になった方に贈っています。
◆農家の方からハネダシをたくさん頂きます。これぞ県民の特権!
甲府市朝気 30代 女性


すもも(貴陽)がウマい!!桃、さくらんぼ、ぶどうの色々は有名ですが、もっとこの大きくて甘いすももをアピールしたいです。はじめて見た時は大きさにビックリです。
◆すももももももたいへん食べろし~♪
甲府市善光寺 10代 男性


小瀬陸上競技場
VF甲府のサポートの熱気を味わってもらいたい。
◆後半戦、ますます盛り上がりそうで期待してます!
甲府市山宮町 50代 女性


糖度を上げるために先人がたゆまぬ努力の末、誕生させた「甲州ワイン」、
信玄といえば「あわびの煮貝」、
忘れちゃいけない世界のスター☆中田英寿
◆甲州ワインも煮貝も中田選手のように世界に通用すると思います。
甲府市塩部 30代 女性


さくらんぼ もも ぶどう・・・たくさんの果物はもちろん、四季がハッキリしているところ。夏は暑く、転勤してきた人は参っているのに、地元の人は平気顔にびっくり!暑さも寒さもなれているんですヨ。
◆最高気温が日本一になって無意味に喜んだりもします。
甲府市南口町 20代 女性


富士急ハイランド!!
フジヤマは最高です。全国レベルに有名だし!
◆3時間並んだのに怖くなって逃げたことあります(>_<)
甲府市伊勢 20代 女性


やっぱり温泉。いろんな温泉に入ったけれど、ほったらかし温泉は肌つるすべ。子どもも大喜び。晴れた日は富士山の眺めも◯
みたまの湯も疲れがとれて◯
◆大人も子供も癒される♪やっぱり温泉は良いですね~
甲府市湯村 30代 女性


桃源郷!!
山梨に来るまで、桃の木は見たことがなかった。一面桃色に染まるあの風景はすばらしいと思います。
◆ユートピアは山梨にあったのです…!

定番のものから意外なものまであって楽しませていただきました。参考にさせてもらうわよー♪
頂いたお便りはちゃんと全て目を通します。来月もたくさんのおたよりを待っています。