炊きこみチキンピラフ


奥秋曜子のめしあがれしぴ
具を炒めて炊く簡単なチキンピラフです。オムライスなどにも応用できます。
鍋でお米を炊く方法は、災害時にも役立ちます。

材料(2人分)



米        1カップ
スープ      1カップ
トマトピューレ※ 大さじ2
玉ねぎ      1/4個
鶏肉       150g
にんじん     1/4本
マッシュルーム  1個
黄パプリカ    1/4個
ブーケガルニ(セロリの茎、パセリの茎、月桂樹)1束
白ワイン     大さじ1
無塩バター    15g
塩・こしょう   各適量

作り方

[下ごしらえ]
・米は炊く前に洗ってザルにあけ、よく水気を切っておく。
・スープはチキンブイヨンを湯で溶かしておく。
・玉ねぎはみじん切りにしておく。
・鶏肉は一口大に切っておく。使う直前に塩・こしょうをふっておく。
・そのほかの野菜は大き目のみじん切りにする。
・バターはできるだけ無塩バターを使う。有塩の場合は塩を少し控える。

※ トマトピューレは、トマトジュース1カップで代用OK。その場合は、チキンブイヨンをトマトジュースで溶かして使う。



[調理]
1. 深めのフライパンか厚手の鍋にサラダ油を入れ、弱めの中火で玉ねぎのみじん切りを炒める。
POINT!炒める時に混ぜすぎると水分が出てきてしまうので、動かしすぎないよう気を付けましょう。



2. 次いで鶏肉を炒め、表面の色が変わったら残りの野菜を炒める。
POINT!油でツヤツヤになるよう丁寧に炒めることでダシが出ます。





3. 米を加えて炒め、白ワインをふってフランベする。
POINT!フランベとは沸騰させること。アルコールと一緒に臭みがとびます。



4. スープとトマトピューレを加えてよく混ぜ、塩・こしょうで味を調える。
POINT!塩は控え目に。一皿食べるので一口目が少し薄く感じるくらいが丁度良いです。



5. ブーケガルニを入れいったん沸騰させ、すぐに蓋をして弱火にし、15分炊く。
POINT!この時点では、まだお米の芯が残っていてリゾットの状態です。

6.炊き上がったら火を止めバターを入れさっと混ぜ、すぐに蓋をして10分程度蒸らす。
POINT!蒸らすことでふっくらと仕上がります。



完成!



★今回合せたのはローズヒップのハーブティー。さわやかな甘い香りと程良い酸味が特徴で、ビタミンCがたっぷりです。

※このレシピの著作権は奥秋曜子氏にあります。無断で使用・複製・転写することは法律により禁止されています。