具だくさんの本格五目炒飯


奥秋曜子のめしあがれしぴ

材料(2人分)

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◯温かいご飯     茶碗2杯分
◯卵         2個
◯焼豚(又はロースハム)  30g
◯カニカマ(又はかまぼこ) 20g
◯ザーサイ(又は高菜漬けやたくあん)10g
◯干し椎茸(小)   1枚
◯長ネギ     1/5本
◯醤油・紹興酒  各小さじ2
◯塩・こしょう     適量
◯サラダ油(又はラード) 大さじ2

POINT!具材は「焼豚:動物性のもの」「カニカマ:海老のような甘み」「ザーサイ:アミノ酸 発酵食品で食欲増進」「干し椎茸:ダシ」と、それぞれ意味があります。
POINT!水っぽくなるものは×。そのままでは食べられないものは事前に火を通して出しておく。

つくり方

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1. フライパンは、強火で1~2分ほどしっかりと予熱し、手をかざして焚き火にあたるような温度になったら油を入れる。

POINT!油は風味出しに必要なもの、調味料のつもりで多めに使うこと。
POINT!しっかりと予熱し、最後まで温度を下げないことが大切です。


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2. 再び、焚き火にあたるような温度になったら溶いた卵を一気に入れ、卵が半熟のうちに手早くご飯を入れる。

POINT!ご飯は温かいものの方がほぐれやすいので、冷ご飯は電子レンジで温めましょう。
炊きたてのものは少し蒸気を抜いて粘りをとって使うと良いです。


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3. ご飯に卵をからめるようにして炒め、パラパラになったらみじん切りにしたネギ以外の具材を入れて炒める。


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4. 塩・こしょうで味をつけ、香りづけにしょうゆ、紹興酒をたらす。

POINT!塩は少し多めに入れます。

POINT!醤油はごはんの真中に空けた穴に入れ、少し焦がすようにすると香ばしい香りになります。


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5. 最後にみじん切りのネギを入れ、さっと炒めて仕上げる。

POINT!時間をかけるとご飯に粘りが出てしまいます。手早く炒めるために強火で少量ずつ作るのがコツです。


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完成!

今回の飲み物は「黄金桂(オウゴンケイ)」。青茶に分類される中国茶で、比較的発酵度が低くクセがなくて飲みやすい。かすかに金木犀の香りがすることから、この名前が付きました。

このレシピの著作権は奥秋曜子氏にあります。無断で使用・複製・転写することは法律により禁止されています。