山野の雑草や低木を、鎌などを使い刈払う時にできてしまう、細い杭状の、篠竹などの尖った切り株。地面から杭の尖った方を出した 何かの罠のような状態になる。熟練者ほど、『かっくい』を作らない。地下足袋などでうっかり踏みつけると、大怪我をする場合がある。 ーふんずびくー