いずみ(いづみ?)は、農作業の時など、赤ん坊を入れておく藁を編んで筒状にしたもの。昭和17年生まれの兄が入ってる写真が有るので、その頃まで、少なくとも狭北地方では使われていた。ウィキペディアではエジコ(嬰児籠)と表記されている。