新聞活用ドリル

case 16:スクラップでアーカイブ

case16新聞記事の内容は構成は日によって様々です。そんな中、山日新聞の「風林火山」や「中央道」など、毎日同じように掲載されるコーナーがありますね。それをノートにスクラップしてみましょう。掲載場所も決まっているので、毎日続けやすいですよ。こうして自分で集めた情報をまとめて保存することが、そのまま自分の中に情報や知識を蓄積していくことにも繋がります。目に見える形で残り、振り返ることのできるアーカイブノート。日々溢れるほどの情報に触れているデジタル世代にも、その意義や面白さを実感できるはずです。

case 15:写真に台詞をつけてみよう

case15新聞の写真に写っている人達は、どんな事を話しているのでしょうか?記事を読んで台詞を考えてみるもよし、写真だけで想像してみるもよし、マンガのように吹き出しとセリフを書いて遊んでみましょう。台詞によって楽しかったり悲しかったり、一枚の写真に様々な物語が生まれます。最近ではセリフの無い2コマ漫画などが発想力を伸ばす学習教材として注目されています。次々と思い浮かぶ子もいれば、時間をかけてじっくり悩む子もいると思います。子ども達の自由な発想や表現を、親子で楽しんでみてください。

case 14:新聞かるたで遊ぼう

case14新聞には、事柄を分かりやすく的確に伝える写真が使われています。そんな写真をかるたにして遊んでみましょう。切り取った写真を絵札に、見出しを読み札にします。絵札を取るためには、読み上げられた見出しを聞いて、どんな内容の記事なのか、どんな写真がついているのか、想像力が必要になってきますよね。また、絵札の写真が何を表しているのか推理判断力も養われます。なにより、遊びながら「こんなニュースがあったんだ」と知るきっかけとなり、そこから会話が広がっていくと良いですよね。このお正月休みに、ぜひ家族で挑戦してみてくださいね。

番外編:動く新聞「AR」を体感せよ!

bangai02山梨日日新聞に、特定の写真から動画が浮び上がるAR記事があることをご存知ですか?ARとはAugmented Reality(拡張現実)の略語で、コンピューターで生成された画像や情報を重ね合わせて現実の世界を拡張する技術。このアナログとデジタルの融合は、ARアプリの進化と、それを可能にするスマートフォン等の普及によって身近なものになりつつあります。表現の幅や奥行きは、これからどんどん広がって行くでしょう。デジタル・ネイティブ世代の子どもたちにとって、紙媒体(アナログ)である新聞の魅力を再発見するきっかけになりそうです。

case13:今日のニュースを採点しよう

case14l「今日の学校、楽しさは何点だった?」といった言葉掛けには、子供は反応しやすいようです。そこから「どうして80点なの?」と質問を繋げることで、具体的な出来事、自分がそれをどう感じたかなど素直に応えてくれるようになるはずです。
同じように、新聞の中で気になった記事に関して「このニュース、点数を付けるなら何点かな?」「なぜそう思う?」といった形で会話を広げてみてください。こうした会話の充実が、こどもの知識や判断力、そして発言力の向上に繋がっていきます。