2013年3月号
引越しにまつわるエピソード

春は出会いと別れの季節。新生活への楽しみも不安もありますよね。
今回はあなたの「引越しにまつわるエピソード」を教えてください。

甲府市富士見 30代 女性


引っ越しの当日、車で移動でしたが道を間違えそうになり、あやうく何とか山に行きそうになったあああ ひゃひゃひゃ
◆慣れない土地にはご用心!!
甲府市丸の内 60代 女性


50年以上前、高校卒業して東京のアパートへ引っ越し、田舎から父の育てた美味しい冬柿と母の手編みのショールを不明にしてしまった情けなさとくやしさ
◆自責の念がとても伝わってきます(T_T)
甲府市飯田 60代 男性


引っ越しは今まで3回経験してますが、家財道具を運んだことは一度もありません。
1回目 学生寮へ(家具付)
2回目 就職先へ(ホテル業・住込み)
3回目 実家へ
◆ほんとだ!なんかスゴイ!(゚д゚)
韮崎市竜岡町 50代 男性


運送ドライバーさんに、謝礼を沢山渡した。
◆そうしたくなる気持ち分かるなぁ!
甲府市朝気 10代 女性


中学に入学するときに他県から甲府に引っ越してきた友達。とても仲良くなり、高校も同じ所に通ったのですが、卒業後お父さんの仕事の関係で再び他県に引っ越してしまいました。しかし離れていても連絡をとり合い、夏休みや冬休みには会っています。やっぱり離れていても空はつながっているのだ!と改めて感じる今日このごろです。
◆友情に距離なんて関係ないのだ☆
甲州市塩山 40代 女性


千葉から引っ越してきたら、海がみれなくてさびしかった!!
◆う…海は無いけど山があるもん ・゜・(つД`)・゜・うわぁん
甲府市善光寺 中学生 男性


小学校3年までの友達と別れた4年から別の学校での新生活がスタートしたが なれるまで友が出きずさみしかった でも今はいつでも笑って入れる友が出きた
◆別れがあれば、出会いもある!
甲府市大里町 40代 男性


新居が完成して引っ越しの際、運送屋さん若手が荷物搬入用クレーンでベランダを破損…アルバイトなのか、新人なのか、時々やらかす人なのか、会社には内緒でと修理代をポケットマネーで払ってくれました。しょうがないとは思いますが、その若手が気の毒な気が今でもします。
◆一生懸命頑張ってくれてたはずですもんね…
甲府市東光寺 60代 男性


私も今年、実家の側に越してきたのですが、引っ越しの車に積んだと思った荷物を積まずにいて引っ越し先でさがしたこと
◆引っ越しの時っててんやわんやですからね~
甲府市塩部 80代 女性


孫が父親の母校である仙台の大学に入学準備のため、手伝いに行きたかったが年齢を思い、すべて両親まかせであったことが寂しいと思ったが。孫が気づかい「おばあちゃん夏休みに来てね」と電話をくれたので首を長くして待っていて、もう空まで届きそうです。
◆優しいお孫さん☆楽しみですね!
甲府市北新 20代 女性


去年、自宅を建て替え、引っ越しに追われた日々でした。古い家→仮住まい→新しい家…。2回引っ越しした気分!!なんだかすごく疲れた1年でした。
◆うわ~なるほど、建て替えって大ごとだ!
甲府市城東 40代 女性


高校卒業後、上京することになり、住む部屋は決まったのだが、ぎりぎりまで前の住人の方がいたので、3日間、そのマンションの最上階の大家さん宅に泊まらせていただいた。全くの他人の家なので、居心地は悪かった。
◆いたたまれない…けど、親切な大家さんでしたね~!
甲府市愛宕町 50代 女性


新婚の時実家から持ってきた古いボンボン時計を新居にうつる時捨ててしまった。あとで聞いたらけっこう値打ちものだった…(汗)
◆後悔先に立たず…
甲府市千塚 50代 女性


小学校4年生頃、大好きだった友達が、引越してしまって、とてもさびしかったです。
◆子どもにはどうすることもできない切なさ…思い出します。

 

引っ越しって、人生の目次に載る大イベントですよね!
いただいたお便りはちゃんと全て目を通します。来月もたくさんのおたよりを待っています。