南部氏の郷を歩こう!


以前から歩いてみたいと思っていた南部町。でも遠いよなぁ・・・会社から1時間以上かかるしなぁ・・・と躊躇しておりました。
しか~し!前回のウォーキングで武田氏のルーツに迫った私は知ってしまったのです。南部町から南部氏が生まれたという事を!そして、南部氏とは武田氏と同じ甲斐源氏の末裔であるという事を!
これは何かの思し召しです!歩くしかな~い!!
そんな訳で今回は山梨県の最南端である南部町をメタボウォーキングです!!\(^O^)/



出発は身延線の内船駅です。
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52号線をすぐ右折して身延線を越えます。

おや?なんだか懐かしい佇まいの消火栓を発見です。味がありますよね~。(^_^)
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鳥居を潜り、坂を上り、八津御嶽神社と本宮御嶽神社を過ぎると内船寺への階段に到着。
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うわぁ~、これを上るのかぁ・・と思いつつひたすら階段を上ります。途中で振り返ってみると、ひゃ~こりゃ高い!!(T_T)
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長い階段に意識がもうろうとしながらも何とか内船寺へ到着です。
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こちらのお寺は内船領主四条金吾頼基が建治3(1277)年に建立したとの事で、境内の小半鐘は町の文化財に指定されているようですね。
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内船寺から坂を下り、うつぶな公園に到着です。
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この公園には800本のサクラや2万5千本のアジサイが植えられており、6月中旬にはアジサイ祭りが開かれるとの事。

おや?マレットゴルフコースがありますね!町営でしょうか?
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お!頂上には展望台がありますよ。上ってみると・・・こりゃイイ眺めだ!気持ちいい~!!\(^O^)/
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うつぶな公園を出て坂を下り右折すると内船八幡神社へと到着です。
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社殿は町の文化財に、イチョウとクスノキは町の天然記念物にそれぞれ指定されているとの事。

それにしても大きい木ですね~。(・o・)
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山梨の巨樹・名木100選にも選ばれているのですね!
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52号線から南部橋を渡り、南部の集落に入ります。ゆったりとした坂道を上っていくと諏訪神社に到着です。
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こちらの神社にある紙本墨書般若心経秘鍵并序は県の文化財に指定されているとの事。

諏訪神社を出て、参道を上がると浄光寺に到着です。
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ここには南部氏の供養塔がありますね。
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南部氏は甲斐源氏の祖である新羅三郎義光の末裔で、武田氏の始祖である武田信義の甥にあたる「南部
光行」が初代当主となります。光行は治承4年(1180年)、石橋山の戦いで源頼朝に与して戦功を挙げたため、甲斐国南部牧を与えられ、このときに南部姓
を称しました。その後は奥州へ移り、勢力を拡大させていったとの事です。

さて、浄光寺を出て南部中学校を過ぎ、妙浄寺へと到着です。
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こちらは南部氏の菩提寺だったと言われているようですね。

妙浄寺を出ると、辺りが暗くなり街灯が点き始めました。出発が遅かったからなぁ。あ!お月様~。(^_^)
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月を眺めながら歩いていると、新羅神社へ到着です。
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こちらは南部光行が新羅三郎義光の霊廟として建立し、南部氏一門の守護神としたとの事。

新羅神社を出て、南部の商店街を通りゴールの内船駅へと到着です~!!\(^O^)/



今回はアップダウンが激しくかなり大変ではありましたが、いつもよりもわくわくさせられたコースでした。

実は歩く前に南部氏について調べておいたのですが、その末裔はしっかりと存在し、現在は45代目となるそうです。

その事から南部氏の歴史をより身近に感じ、わくわくさせられたのだと思います。

う~ん。歴史って本当に面白いですね~。名前を覚えるのが大変だけど・・・。(^_^;)

さて、辺りはすっかり真っ暗ですが、念願の南部町を歩けて大満足です。帰るとしましょ~。

あれ?何か忘れている気がするなぁ・・・。帰りの電車の時間は問題ないし、写真もしっかり撮ったし、気のせいかなぁ。

あ・・・万歩計!!持ってくる事さえ忘れてた・・・。(T_T)



所要時間:2時間

予想消費カロリー:400kcalかな~?

参考書籍:山日カラーブックス「甲斐路ウォーキング」より

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