甲府市の眺望を楽しもう!


今回でウォーキングも2回目になりますが、1回目の「信玄公にゆかりある寺社を巡ろう!」から約1ヶ月が経ってしまいました。いやいや。サボっていた訳ではないのですよ!仕事の都合や天気の問題なんかもありまして・・・といつもこのパターンでダイエットを挫折するのです。時間は作るものですから、言い訳はいけませんね。よ~し、がんばるぞ~\(^O^)/



そんな訳で今回は「甲府市の眺望を楽しもう!」というコンセプトで歩いてまいりました。夜景のスポットとしても有名な千代田湖周辺がコースとなります。
参考書籍によると、千代田湖は昭和12年(1937年)に農業用水用として造られた人口の池で、丸山ため池と言われていたようです。標高550m、面積約0.25平方㎞、周囲約3,100mで、釣りや桜で有名・・との事。
そういえば私も子供の頃に友人のバス釣りに付き合った記憶があります。

 

jinguji.jpg
スタート地点の千代田湖バス停から湖方面に向かいます。

湖を右手に眺めながら進むと白山展望台へと登る道が・・
うわぁ・・早速登り坂だ・・(^_^;)

「うんとこせっ」と階段を上がっていくと、何やら右手に石碑と銅像が見えます。
休憩も兼ねて近づいてみると、神宮司新太郎像と書いてありますね。

隣の石碑に文章があるのですが、学のない私にはさっぱり意味がわかりません(-。-;)

shiroyamakudari.jpg 内容は帰ってから調べるとして、先に進みます。
またまた「うんこらせっ」と登っていくと、白山が立ちふさがります。
何だか幼い時の記憶が甦ってきました。

 

まだ小学校低学年ぐらいだった私は、その白い斜面を得意げに登っていきます。しかし斜面の途中で親の存在を確認する為に振り返ってしまいます。すると自分が思っていたよりも高い事に気付き、怖くなって泣き出し、下から見上げる父親に助けを求めます。ところが父親はそんな私を笑いながら見上げているだけで、一向に助けようとしません。なんて酷い父親だと、その時は本気で憎らしく思ったのですが、今見れば確かに大した斜面ではありません。

ごめん、親父。あの時は本気で恨んだよ( -_-)
siroyamatenbou.jpg
そんな事を思いながら右手にある林間の遊歩道に入ります。

最近は久しく山の中を歩く事が無かったので、回りに広がる景色が妙に新鮮で、そして懐かしく、心地いいです。

さすがにこの季節ですから鮮やかな花は見当たりませんでしたが、パノラマで広がる自然色には心が洗われます。
hachioji.jpg
 

マイナスイオンを全身で感じながら進んでいくと、建物らしきものが見えてきます。

あれ?何だか社に見えますね。しかも石で造られています。近づいてみると、八王子神社と書いてありました。
それにしてもこの社。柱は取り替えられてますが、他はかなり古そうです。いったいどのようにして山の中に運び込んだのでしょう?(・0・)
yashiro.jpg

koufu1.jpg
この場所は甲府の景色を楽しめるからなのか、私以外にも何名か休憩中のご様子。

その中の白髪が美しい品のある女性が声を掛けてきてくれました。

なんと!湯村から毎日この場所まで来るのが日課との事。
恐れ入りますm(__)m・・・やはり心と身体の健康には歩く事が1番なのですね!!
gansekigun.jpg
 

さて、社を後にして、白い坂を下って行くと、岩石群が現れました。
ukurere.jpg
あれ?(@_@;)大きな岩の上に人がいるように見えます。
まさか孫悟空?更に近づいていくと、音楽が聞こえてきました。
ん?ウクレレの音?
なんで?

状況が掴めないまま大きな岩に近寄ると、確かにそこにウクレレを弾きながら歌っている人がいます。
う~ん・・心地良い音です。思わずパチリ。

聴いて貰う事を前提に考えれば人通りの多いところで演奏するのが普通ですが、あえてこのような場所で音楽を奏でるなんて・・・素敵☆
fujisan.jpg

 

さて、岩石群から下っていくと、左手に景色が広がります。

手前にある岩に登りパチリ。

やはり富士山はどこから見ても神々しいです。
sora.jpg

 

空もキレイですねぇ!
kanbatsu.jpgん?手前の山、間伐されていますね。

余談ですが、森を育てていくうえで間伐はとても重要なのですよね。我々はつい木を切る事が良くない行為だと思いがちですが、間伐をする事によって林床に太陽光が届き、下草が育ちやすい環境になって、土砂災害防止にも繋がります。また、太陽光が満遍なく届く事で強く太い木を育て、森全体が健康に保たれる訳です。
bokuri.jpg
ここのところ「エコ」という考え方が浸透してきていますが、希に木製品を使う事自体が地球温暖化を招く原因と勘違いしている方がいます。
森の健康を保つために間伐は必要な訳ですから、それを有効活用する事が本当の「エコ」なのだと思います\(^O^)/
kenkounomori.jpgなんて事を語っているうちに、湖畔まで下りてきました。
暫く湖沿いに歩いていくと「健康の森」の看板発見。そして、また上り坂です(^_^;)

参考書籍によると・・・健康の森は、豊かな自然の中で保健休養や教育の場として利用出来る施設との事。

道なりに進んでいくと駐車場に到着。景色が楽しめるようベンチがあります。ここからの景色も素晴らし~(^_^)b
torinosu.jpg
 

更に公園の中へと進んでいくと鳥の巣箱を発見!
しかも沢山!!

どうやら地元の子供達が授業の一環として作ったもののようですね。巣箱に名前が書いてあります。
omiyayamatenboudai.jpg
 

そのまま健康の森の中で一番高そうな場所を目指します。

森林学習展示館を通り過ぎ、大宮山展望台へと到着です。
fusen.jpg
 

さあさあ!後は下りのみです!!

切れた息を整えながらゆっくりと下っていくと、何だ?風船?もしかしたら、どこか遠いところに住んでいる子供がメッセージを付けて飛ばしたのかもなぁ・・等と想像しながら近づいてみましたが、メッセージは見当たりません。残念( -_-)
健康の森サービスセンターを通り過ぎ、来た道を下ると千代田湖へ戻ります。

 

tameikekanban.jpg

 

北岸の湖畔から湖を眺めながら進んでいくと、周辺案内図がありました。「丸山ため池」と書いてあります。
隣には石碑があり、歴史的な経緯が刻まれているのだと思いますが、やはり私にはさっぱり意味が分かりません・・・。
分かったのは水深が最深部で13mもあるという事ぐらいです(^_^;)
tameikesekihi.jpg
suimon.jpg 湖畔沿いに進んでいくと、水門?を発見!!

千代田湖には子供の頃に何度も来たはずなのですが、このようなものがある事を初めて知りました。しかも結構な迫力です(○_○)
minamo.jpg

 

さあ!いよいよゴールの千代田湖バス停が見えて来ました。最後にちょっと夕日が差しかかった湖畔をパチリ。

う~ん・・・キレイだなぁ(^_^)
今回は登り坂が多かったので結構大変でしたが、美しい自然と景色に心が洗われる良いコースだったと思います。
さあさあ、そうは言っても脱!メタボが目的のウォーキングです!今回はどれだけカロリーを消費したかなぁ?
・・・・って、あれ?そういえば、万歩計・・・持って来るのを忘れていました(◎-◎;)
どうやらウォーキング以外に脳トレも必要なようです(T_T)
今回の希望消費カロリー:450.0kcal
参考書籍:山日カラーブックス「甲斐路ウォーキング」より

<千代田湖について調べてみました>
ウォーキング中にあった銅像や石碑が気になったので、千代田湖の歴史について調べてみました。
この湖は千代田村第二耕地整理事業として行われ、銅像は千代田村第二耕地整理組合の組合長だった神宮司新太郎さんという事です。
旧村名が千代田村という事で、千代田湖という通称がつき、広まっていったようですね。
農業用水補給用のため池としては、県下最大との事。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です