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    <title>マチコレBEST!</title>
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    <updated>2009-04-15T06:46:21Z</updated>
    <subtitle>甲府市中心部活性化と地域のコミュニケーションを目的に発行しているフリーペーパー「マチコレ！」。過去にあったコーナーを「ベスト版」としてご紹介！</subtitle>
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    <title>その13　嫁と姑。カシコクこなすコツ</title>
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    <published>2009-03-19T01:10:04Z</published>
    <updated>2009-04-15T06:46:21Z</updated>

    <summary>いつの世もなくならない嫁姑のお付き合い。永遠のテーマとして、ドラマやバラエティの...</summary>
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        <name>マチコレ!</name>
        
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        <![CDATA[いつの世もなくならない嫁姑のお付き合い。永遠のテーマとして、ドラマやバラエティのネタになったりもしますね。ずっと一緒にやっていくわけですから、仲がいいにこしたことはないわけです。<br />今回の座談会のテーマは、この難しい間柄をいかに上手にこなすかを、自由に語っていただきました。<br /><br />]]>
        <![CDATA[Jさん...｢まずお姑さんと同居かどうかで話はいろいろ膨らむよね。」<br />Bさん...｢ウチは同居だけどやっぱりいろいろとありますよ。」<br />Tさん...｢たとえばこれが大変だったな、とかいう出来事は？...」<br />Bさん...｢お嫁に来て同居を始めた時、その地域の習慣や風習にすぐにはなじめなくて...というか、驚くことが多かったですね。」<br />Mさん...｢そうですね。個人の問題はもちろん、その地域の慣習や風習になじめるか、といったことも関わってきますよね。」<br />Uさん...｢そこでつまづいちゃうと、後々...ね。」<br />
<img class="mt-image-right" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" alt="131.jpg" src="http://machikore.com/machikore/131.jpg" width="196" height="150" />Wさん...｢ただ、もともと育ってきた環境が違いますからねぇ。それを急に完全に適応しようったって難しいですよ。」<br />Bさん...｢お互いその努力をわかってあげられればいいんだけど...。」<br />Jさん...｢発散の場があるといいよね。スポーツとか趣味とか。」<br />Uさん...｢しかもそれが共通のモノだったらいうことなしだね(笑)」<br />Mさん...｢私、よく聞くのが『同居するか、ずっとしないか』の二通りしかないって言葉なんですけど。」<br />Uさん...｢うんうん。先にちょっと夫婦二人の甘い生活を楽しんでから、時期が来たら同居...みたいなのは難しいんだよね。同居するなら結婚してすぐがオススメ！と(笑)」<br />Wさん...｢私が思う嫁姑問題の一番悪いパターンは、だんなさんが親離れしていなくて、お姑さんも子離れできていない場合ですね。」<br />Jさん...｢お姑さんから見れば、大事な息子。奥さんからみれば大事なダンナ様。両方譲らず取り合っちゃうみたいな(笑)そこで、だんなさんはどうしてもお母さんの味方になりがち？(笑)」<br />Mさん...｢こっちがコレコレこうなんだよ！って伝えても『うちの親に限ってそんなことはない。』とか(笑)そんなことあるんだってば。」<br />Wさん...｢お姑さんは自分の理想の男の人に育てるっていうし。で、この人にはもっといい人がいるはずだみたいなね。」<br />Uさん...｢でも両方の顔色見ながら付き合うっていうのも大変よね。子どもがそれをみてまた、どう思うかっていうのも問題だし。」<br />Jさん...｢だんなさんがそれぞれに対して、一人の時にそれぞれに『大事に想ってるよ』ってことを伝えれば良いんじゃないかな。」<br />Mさん...｢そうだね。だんなさんがうまく間を取り持つことも重要よね。」<br />Jさん...｢あとはね～、なるべくプライバシーに関わらないようにすることよね。」<br />Wさん...｢干渉しないっていうやつですね。お互いにね。それが一番。」<br />Jさん...｢気が付かなくても怒られるし、気が付きすぎても嫌がられる(笑)」<br />Uさん...｢ウチなんて私の友達が来てお茶飲んでると、普通におばあちゃんも隣に座ってきて普通にお茶飲んでる(笑)」<br />Mさん...｢あまり踏み込み過ぎちゃうとね(笑)」<br />Bさん...｢私もなるべく『見ない・言わない・聞かない』ようにしているけど、人として手を貸さなきゃいけない場面てあるじゃないですか？」<br />U
さん...｢そうですね。そんな時は一言『お手伝いしましょうか？』なんて声をかけることがやっぱり大事かな。『いつも悪いじゃんねぇ』とか『ありがとう
ねぇ』とか言われれば、こっちも『いえいえ、そんなことないよ』って自然に言えるし、またなんかあった時に『良くしてあげよう』って思えるよね。」<br />Jさん...｢私の知り合いには『同居してすごい幸せ』って人もいるよ。」<br />
<img class="mt-image-right" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" 132.jpg="" src="http://machikore.com/machikore/132.jpg" width="186" height="164" />Bさん...｢そう思えるって素晴らしいことよね。」<br />Jさん...｢お姑さんが姉御肌でお嫁さんは甘え上手。そこにはご主人に姉妹がいなかったから、お姑さんもお嫁さんのこと可愛くて可愛くて仕方がないらしいのよ。<br />息子に『どんな嫁でもいいから連れてきて』ってずっと言ってたって(笑)お嫁さんも『だんなと二人だけで暮らしてたら、ダメになっていたかもしれない』って言うくらいに、うまくいってるんだって。」<br />一同...｢へぇ！」<br />Wさん...｢すごいね。素晴らしいね。」<br />Uさん...｢それは幸せだろうなぁ。」<br />Mさん...｢そうか～。あまり難しく考えないで、妥協とか協調性がお互いにあって、『なんとかうまくやっていこう』という気持ちになれば自然とうまくいくのかな。」<br />Uさん...｢そうそう。良い方に考えようよ。悪いとこばかり気にしてると、悪いとこばかり見えちゃうからね(笑)」<br />Bさん...｢うまくやっていくのにはお互いわざと距離を置いて、新鮮さを保つ...でラップをかけておく、と(笑)。」<br />◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇<br />　
今回この"大きなテーマ"に勇敢に取り組んでいただいた皆さん。始めはチョット緊張気味(!?)で当たり障りないように話していた感じだったけど、会が終
わる頃には自然と笑顔がこぼれ、知らず知らずのうちに培ってきた、｢カシコクこなすコツ｣を伝授してくださいました。これを読んでいる"だんなさん"!!
人ごとじゃないですよ！ちゃんと間に入って仲を取り持つ。その任務は重大ですよ！<br />　今月のお題も、私にとっては結婚について大いに考える良いきっかけとなりました。みなさんありがとう(笑)　座談会編集担当　Y　]]>
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    <title>その14　心がけているちょっとしたエコ</title>
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    <published>2009-03-19T00:40:33Z</published>
    <updated>2009-04-15T06:48:12Z</updated>

    <summary>年々増えている異常気象進む地球温暖化。地球にやさしくするってどういうこと？CO2...</summary>
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        <name>マチコレ!</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://machikore.com/machikore/">
        <![CDATA[年々増えている異常気象進む地球温暖化。地球にやさしくするってどういうこと？CO2削減や今回は、みなさんはどんなことを意識してエコ活動を行っているか伺ってみました。<br />Tさん...早速ですが、みなさんどんなことを心がけてエコしてます？<br />Wさん...これはエコになるかな？ファンヒーターからでる温風をコタツに送るジャバラの筒があって。<br />Cさん...あー！私もやってた！<br />Wさん...ヒーターから漏れる温風をもったいないからコタツに送りこめばコタツに電気入れなくて済むんです。でも今は灯油代が高くなっちゃったじゃないですか？逆に高くつくかも知れないので、買ったけどまだ車に積んだままです(笑)。]]>
        <![CDATA[Yさん...ウチは服の着まわしですね。子供の服買うのも男の子には青っぽい服とか女の子には赤っ<br />ぽい服ってイメージがあるじゃないですか。でも男女共通で着れるようにオレンジとか黄色とかを買って着せます。<br />Wさん...あ、ウチ自転車がそうでした(笑)。<br />
<img class="mt-image-right" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" 142.jpg="" src="http://machikore.com/machikore/142.jpg" width="203" height="152" />Tさん...服といえばウチの子どんどん大きくなってすぐ服着れなくなっちゃうからエコじゃないなぁ(笑)<br />Yさん...そんな(笑)子どもは大きくなるのが仕事でしょ(笑)<br />Sさん...私は身近なところでやっぱりレジ袋削減かな。<br />Nさん...レジ袋有料化になっていってるしね～。県内の人70％が有料化賛成なんだって。<br />Tさん...私エコバッグ持ってるんだけど買い物に持ってくのついつい忘れちゃうんですよ。<br />Nさん...まだまだ意識が低いってことかな(笑)。<br />Wさん...でもレジ袋ってゴミ入れたりなんだかんだで重宝するからね。まったくもらわなくしても<br />不便になるよね。<br />Cさん...一つを何回も再利用すれば、それはそれでエコですよ(笑)<br />Wさん...エコバッグが売れるからって、業者がたくさん作リ過ぎたらそれはエコじゃなくなっちゃうだろうし(笑)。<br />Nさん...私はレジ通してから小分けにするビニールを前に比べて、使わなくなりましたね。<br />Tさん...前に見たことあるんですけど、お肉のパックをレジ通した後その場で開けて、その場でトレーはリサイクルボックスに入れちゃって、上のラップだけで包んで持ち帰る人がいて。最初見たときびっくりしたけど、最近は実に合理的だなと思うようになりました。<br />Jさん...私は最近のお掃除グッズにとてももったいなさを感じます。雑巾やハタキを使えば済むところを何でも使い捨てでしょ？確かに楽にはなるけど、ゴミは増えますよね。<br />Tさん...もったいない精神て大事ですよね。物を大事に使うっていう気持ちというか。<br />Wさん...昔、短くなったえんぴつに付け足すキャップみたいのあったよね。<br />一同...あ～！あったあった！銀色のやつ(笑)<br />
<img class="mt-image-right" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" 141.jpg="" src="http://machikore.com/machikore/141.jpg" width="233" height="191" />Tさん...ひと時代前の方がエコだったのかなぁ。<br />Cさん...この前子どもが学校で｢昔の道具の授業｣？があるとかで洗濯板を使って靴下を洗うのを体験してきたんですけど。あぁ洗濯板で洗えば使う水は減らせるかな、とか今思いました。あまり現実的ではないけど(笑)<br />Nさん...昔の道具は確かにエコですよね(笑)<br />S
さん...昔は量り売りってありましたよね。空き瓶をもってお酒やしょうゆを買いに行くっていうね。確かに不便で面倒かもしれないけれど、今こそその文化
を復活させるべきじゃないかって思います。缶や瓶、ペットボトルの飲物買って飲み終わったら、そこに分別の手間はかかるわけだし、どうせ手間がかかるん
だったら量り売りの方がエコじゃないですか!?<br />Wさん...そこまで大掛かりでなくても、ゴミ減らすために水筒持っていったりくらいはできるよね。やっぱり手間だったり、かさばるけど、確かに分別だって手間ですもんね。<br />Tさん...ヴァンフォーレの試合はリユースのカップ使ってますよ。使い終わった容器を返せば容器分のお金が返ってくるんです。大きい会場などでは確実にゴミは減らせますよね。<br />Nさん...もしリユースのカップを使っていなかったとしたら相当な量のゴミが出ますからねぇ。きっとゴミ箱は満タンだったり、あふれちゃったりするだろうね。<br />Yさん...あ～！すごいことに気がついた。エコなことって「どうせ私一人が取り組んだってさぁ...」て考えの人が結構いると思うんですけど、そう考えちゃうだけであって、実際一人一人が着実に取り組めばヴァンフォーレの会場の様に確実にゴミは減らせるんだね。<br />Tさん...なるほど～。自分一人でゴミ出さないように取り組んでも、目に見えて減らせているゴミは一人分でしかない。でも、そのヴァンフォーレの会場みたいな結果が見えていないだけで、実際は一人一人がちょっとずつゴミを減らせば、相当量のゴミを減らせるんだよ、と。<br />Sさん...そう考えると一人一人の心がけってホント大事ですね。私も自分ができることから始めよう。<br />Tさん...世間的には「エコ＝節約・まじめ・ケチ・ダサイ」みたいなイメージが根付いていませんか？<br />Wさん...そうだよね。｢エコ＝かっこいい」みたいなイメージに世の中が変わっていくようになれば取組む人も増えるかもね。<br />Nさん...あと楽しんでやることだよね。負担に感じちゃったら長くは続かないだろうから。<br />Tさん...よしっ！このコーヒーの紙コップも洗って使うぞ！何回使えるか挑戦。(笑)<br />◇　◇　◇　◇　◇<br />み
なさん意識が高く、エコに正面から取り組んでいらっしゃるんだなぁ、と驚きつつまたとても感心しました。マネできる事はどんどん取り入れさせていただいて
自分の意識も高めていきたいと思います。本文中にもあるように、なにしろ一人一人の意識の高まりが大きな結果を生み出します<br />からね。大変勉強になりました。みなさんありがとう！<br />座談会編集担当　Y]]>
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    <title>第13回　姿勢もキリッと大人のバレエ</title>
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    <published>2009-03-19T00:16:08Z</published>
    <updated>2009-04-15T06:17:05Z</updated>

    <summary>木曜日の夜、レオタード姿の窪川さんに迎えられ、レッスン場に案内されると可愛いバレ...</summary>
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        <name>マチコレ!</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://machikore.com/machikore/">
        <![CDATA[<img class="mt-image-center" style="margin: 0px auto 20px; display: block; text-align: center;" alt="baree1.jpg" src="http://www.ari-colle.jp/machikore/baree1.jpg" width="310" height="234" />木曜日の夜、レオタード姿の窪川さんに迎えられ、レッスン場に案内されると可愛いバレリーナたちの「こんばんわ」という明るい声に包まれた。慣れない風景にちょっと戸惑った。<br />以前からバレエを鑑賞するのは好きだった窪田さんですが、自分が挑戦するとは思ってもいなかったようです。約10年前、「あるベテラン女性アナウンサーが、大人になってからバレエを始めたと言う記事を読んだのがきっかけです」といい、さらに新聞で大人のバレエ教室があることを知って「いきなり若尾バレエ学園のドアをノックしてしまいました」。<br /><br />]]>
        <![CDATA[「普通の運動着でいいと思っていたのですが、レオタードを着けると聞いてびっくりしました。何も知らなかったからできたのかもしれません」。同学園教師の成澤千香子先生によると、レオタードが一つの関門なのだという。<br />公務員の窪田さんはレッスンを受けるとき、家のことも職場のことも考えず、自分のために集中できることが嬉しいのだと言う。そして風邪気味のときでも、学園で体を動かすとうそのように治ってしまうとも言う。<br />先
生からは「引き上げなさいと言われ続けています。上半身を上げるということですが、最近やっと意味が分かってきました。でもできないのです。ロシアでは立
つだけで1年かかると言うほど基本姿勢は大事なんです」と難しさを話す。そういえばレッスン中、千香子先生と学園長の若尾多香先生からは「背中を伸ばし
て。ひざを伸ばして踵を上げきって。いい顔をして。顔もバレエ、もっと言うなら髪一本一本もバレエよ。真剣に楽しんで、苦しまないで、そして絶えず微笑ん
で」と次々に言葉が飛ぶ。<br />「でも、きれいなもの＝バレエに少しでも近づいて欲しいですが、一度に無理はさせません。体が固まっているので徐々にほぐすようにしています。みんな優等生ですが、"出来ない自分をかわいがってください" と言っているんです」と千香子先生。<br />&nbsp;<br />
<img class="mt-image-center" style="margin: 0px auto 20px; display: block; text-align: center;" alt="baree2.jpg" src="http://machikore.com/machikore/baree2.jpg" width="316" height="237" />窪田さんは当初、家族には茶道の稽古に通っていると言ってバレエを始めた。<br />「みんな知らないと思っていたのに実は家族全員承知済み。私だけが知られていないと思っていました」。家族は黙って温かく見守ってくれていたようだ。<br />「今後も続けられればいいなと思っています。きれいな姿勢、正しい歩き方を身に着けるだけでもいいじゃないですか。興味があったらとにかく飛び込むことをお勧めします。明るい雰囲気で、先生との会話も楽しいです」と言って、軽やかに舞った。　]]>
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    <title>第19回　昭和初期、世情は騒然</title>
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    <published>2009-03-18T08:13:33Z</published>
    <updated>2009-04-15T06:28:03Z</updated>

    <summary>甲府中学が甲子園へ昭和に入ると5年12月、増穂の小林富士井銀行で取り付け騒ぎが起...</summary>
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        <name>マチコレ!</name>
        
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        <![CDATA[甲府中学が甲子園へ<br />昭和に入ると5年12月、増穂の小林富士井銀行で取り付け騒ぎが起き、翌6年にかけて県内各地の銀行で続発した。6年4月には竜王村で小作争議が起き、船津村、右左口村、相興村（あいおきむら=一宮）でも続いた。同年5月1日のメーデーでは、甲府市内で参加者の一部と警官が衝突して検挙者が出るなど、世情は騒然とした。<br />]]>
        <![CDATA[　一方で6年4月1日、中央線の甲府~新宿間が電化し、山梨日日新聞は、「車窓十景」「車窓十名所」を募集し紙面で発表するなど、近代化も進んだ頃である。<br />
<br />　広く目を転じると、6年9月18日満州事変が始まり、右翼テロが相次ぐなど緊張状態が高まっていき、7年5月15日には軍部の青年将校たちが首
相官邸、警視庁、政友会本部などを襲撃して犬養毅首相を射殺した。「5・15事件」である。これにより、政党内閣は終止符を打ち、軍部が政治の主導権を握
ることになる。犬養首相が襲撃されて死亡したというニュースも内務省の圧力により、真相が報道できたのは17日になってからだった。<br />
<br />　犬養首相のあと、暫定内閣後斉藤実首相の挙国一致内閣が誕生、「非常時」の名のもとに言論、思想の統制が一層強まっていく。国際連盟が日本に対
し満州からの撤退を勧告すると、日本は8年3月国際連盟を脱退して世界から孤立の道を歩み始める。まだ新聞にはこのことを憂う個性的な論調が見られたが、
確実に軍部の言論弾圧は強まっていった。<br />
<br />　以後「2・26事件」、「日中戦争」と進み全面戦争への歩調を速めていくのだが、この間山梨には嬉しい出来事もあった。10年8月4日、甲子園の全国中等学校野球大会（現全国高校野球選<br />手権大会）の地区予選で甲府中学（現甲府一高）が県勢として初優勝したのだった。当時は山梨、神奈川、静岡で一校が出場できる狭き門で、始まって以来19年ぶりの快挙だった。<br />5日付の山梨日日新聞には「甲中軍晴れて甲子園へ」「強豪神工（注　神奈川工業）を抑え三県の制覇成る」「球場に爆発した狂喜乱舞」「中学球界十九年の宿望達成」と見出しは踊り、勝利の瞬間、観衆がベンチに殺到した様子の写真とともに球場の興奮状態を伝えている。<br /><br />
<br />　山梨日日新聞は11年4月10日紙齢2万号を迎え、様々な記念事業を展開した。1月県下児童書きぞめ大会を皮切りに、甲府観光祭で店員、車掌、
旅館の女中さんなど優良従業員を表彰した。書きぞめは現在の山日ＹＢＳ席書き大会に継がれており、従業員表彰は豊富な観光資源を基に、将来に向かって発展
させようとする観光行政を民間からバックアップするものだった。]]>
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    <title>第14回　ボランティアで配食サービス</title>
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    <published>2009-03-18T08:01:25Z</published>
    <updated>2009-04-15T07:06:40Z</updated>

    <summary>1人暮らしや体の不自由なお年寄りに、夕食の宅配サービスをするボランティアグループ...</summary>
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        <name>マチコレ!</name>
        
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        <category term="生き生き熟年ライフ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <category term="配食" label="配食" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[1人暮らしや体の不自由なお年寄りに、夕食の宅配サービスをするボランティアグループがある。甲府・食事サービスをすすめる会。<br /><br />　12月中旬の水曜日、甲府市横根町の甲運第二保育所を訪ねた。今は園児が居ない遊戯室が、盛り付けの場になっていた。50～70歳代のボランティアが弁当箱を手際よく彩っていく。この日の献立は菊の花びらをあしらった菊ずし、魚はブリの照り焼き、白玉、ホウレンソウ、お年寄りに人気の白ダシで煮た長いも。黄、緑の色合いも見事で食欲がそそられる。]]>
        <![CDATA[　10人弱の調理係りの中に岡田宣彦さんを見つけた。県の出納長、県土地開発公社理事長を務めた岡田さんは、3年前から参加している。「現職を離れて、今
は家から外へ出ることが健康維持の秘訣だと思っている。料理は以前から趣味の一つで、ボランティアに生かせるのなら」と、加わっている。約100食という
たくさんの仕込みなので、衛生面には特に注意をはらう。さらに「これだけ作るのは格闘技ですよ」というように、混ぜご飯を作る時など、腕だけではなく全身
を使って手早く仕上げるのがコツ。調味料の按配も難しいし、ご飯の分量も間違って足りなくなると大変なことになる。でも「自分が持っているものが発揮でき
るし、逆にノウハウを吸収することもできるんです」と、岡田さんの向上心を満足させてくれている。<br />
<img class="mt-image-center" style="margin: 0px auto 20px; display: block; text-align: center;" alt="haishoku2.jpg" src="http://machikore.com/machikore/haishoku2.jpg" width="267" height="325" /><br />
この食事サービスの会は1992年に設立された。会長の古屋洋子さんによると、1人暮らしの男性が夕方、電気もつけずにそのまま寝ている姿を見て心を痛め
ていた時、アメリカで配食サービスがあるのを知る。有志とカリフォルニア州セーラム市に出向き、その実際を学ぶ。「行政が6000食、ボランテイアが
600食作るんです。甲府でも何とかしたいとお願いをしたのです」。今では月、水、土を同会が、あとは甲府市社会福祉協議会が担当している。<br />
<br />　メンバーの栄養士を中心に月1回、献立委員会を開く。カロリー、たんぱく質、脂質、塩分を管理し、毎回メニューを変えている。12月はクリスマスに合わせてカップケーキも付く。1食500円のうち約80％が材料費、残りで水光熱費を賄っている。<br />
<br />　周囲からの支援もありがたい。調味料会社からは定期的に寄付を受けているし、2007年は市内のライオンズクラブから、いも洗い機をいただいた。事務机なども温かい志だ。<br />
<br />　盛り付けが終わり、色とりどりの風呂敷に包まれる午後2時ごろになると、各家庭に配食する係りが登場。県障害者福祉協会の春原克正さんもその1人だ。<br />
<br />　交代で約200人ぐらいがそれぞれの"任務"に関わる。一般の専業主婦をはじめ会社社長、大学教授ＯＢ、薬剤師̶などと一緒に現職県議も。岡田
さんは「地域の人たちと顔も合わせられなかったので、今は積極的に近所づき合いをしています」といい、自治会、文化協会活動にも取り組んでいる。ライトハ
ウスで朗読奉仕をしている妻・つたよさんとともに、セカンドライフはボランティア人生だ。<br />
<img class="mt-image-center" style="margin: 0px auto 20px; display: block; text-align: center;" alt="haishoku1.jpg" src="http://machikore.com/machikore/haishoku1.jpg" width="406" height="305" />]]>
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    <title>その1　病気の原因について　どうして病気になるのでしょう</title>
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    <published>2009-03-18T07:56:47Z</published>
    <updated>2009-04-15T07:15:58Z</updated>

    <summary>　医食同源という言葉があります。中国古来の言葉といわれておりますが、実は近年日本...</summary>
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        <name>マチコレ!</name>
        
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        <![CDATA[　医食同源という言葉があります。中国古来の言葉といわれておりますが、実は近年日本でつくられた新しい造語で、薬食同源が医食同源に変わったと言う話もあります。医食であれ、薬食であれどちらにしても病気の原因は、経口摂取するものによって惹き起こされるというのが東洋的な考え方です。人が口から摂取するものには、水・食べ物・空気などがありますが、これらの摂り方を間違えると病気になると云われています。<br /><br />]]>
        <![CDATA[　最近、水はミネラルウォーター、食べ物は有機栽培、そしてマイナスイオンなどが話題となり、関心が高まっています。また、西洋医学上でいいますと、感染
症、先天性疾患、外傷などの病気の原因は解っていますが、それ以外の原因は、
殆んど解らない状況でした。最近になり遺伝子が関与している事が解ってきまし
た。遺伝子が変化する（スイッチが入る）と病気になると考えられていますが、
遺伝子と言っても勘違いしないで下さい。親から代々受け継いだ遺伝とは異なり ます。<br /><br />　どういう事かといいますと、地球上に存在する生物・鉱物は
全て同じ遺伝子を 持って構成されて誕生してきているのです。そしてこの遺伝子を変化させるのが
活性酸素であるという事が分かってきました。例えば、ダイオキシンやアスベストなどは、癌を惹き起こすものとして知られていますが、これらが体内に入る
と、活性酸素が働いて遺伝子を変化させるのです。また、高血圧、糖尿病などの
生活習慣病は、血液が酸化され、過剰な活性酸素によって、血管の壁がボロボロ となり動脈硬化をひきおこして心筋梗塞や脳梗塞となっているようです。<br /><br />　以上のことより、日常何気なく口にしているものが病気の元となり、活性酸素と いうものが病気の原因に関係しているようだという事がお解りだと思います。病気にならないために、身体に良い水・食べ物・空気を摂取する事と、活性酸素に対する対策が必要です。]]>
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    <title>第20回　言論統制進み、戦争へ</title>
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    <published>2009-03-18T07:33:12Z</published>
    <updated>2009-04-15T07:36:14Z</updated>

    <summary>　昭和の初め、世相が騒然としていた背景には、第一次世界大戦後の世界恐慌の影響をま...</summary>
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    <category term="山梨日日新聞" label="山梨日日新聞" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="戦争" label="戦争" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://machikore.com/machikore/">
        <![CDATA[　昭和の初め、世相が騒然としていた背景には、第一次世界大戦後の世界恐慌の影響をまともに受けた日本は、かつてない不況に見舞われたという状況がある。経済立て直しの政党政治も十分機能せず、テロが続発して軍部主導の政治が展開されていく。その軍部の中でも国家革新を唱える皇道派と総力戦体制をとりたい統制派が対立を深める。そんな情勢の中で二・二六事件は起きた。<br /><br />　11年2月26日早朝、陸軍の皇道派に組する過激な青年将校に率いられた約1400人の将兵が首相官邸などを襲撃し、首都の中枢部を４日間占拠した。閣僚を始め警護の警察官らも大勢犠牲になった。<br /><br />]]>
        <![CDATA[　この事件についての報道は一切禁止された。禁止の通達前に号外を発行した新聞社もあったが、即発禁となった。概要が陸軍省から発表されたのが午後8時
15分。その内容は「内外重大な時に元老、重臣、財閥、官僚、政党など国を破壊する元を排除し、国を守る」（要約）という青年将校の決起趣意書そのものが
引用されていた。これが号外やラジオというメディアを通して市民に伝えられた。この時期は軍も丸く治めようとしていたようで、反乱部隊を余り刺激していな
いが、後に天皇の憤激を買い鎮圧に乗り出す。<br /><br />　この反乱部隊の後ろ盾になっていたと思われる陸軍大将が、情勢の変化を見て我関せずを決め込んで無罪になったり、財閥批判をしながら反乱資金には某財閥の資金が流れていたというような内容はずっと後になって知らされることになる。<br /><br />　国民は事件の詳細を知らされず、不安だけが渦巻く世になる。暴力によって言論を支配しようとしたことでも特筆されるが、一方でラジオの速報性が注目されるきっかけにもなったといわれる。<br /><br />　情勢は悪化の一途をたどる。12年7月北京郊外の盧溝橋でついに日中両軍が衝突、日中戦争が始まった。翌13年4月、近衛内閣は国家総動員法を成立させて、政府の意図するままに物資や労<br />働力を自由に使えるという戦時体制を作り上げた。当時、戦争は武力だけでなく総力戦である<br />とされ、国民あげて前線へ資源を供給するという考えから「銃後」も重要な働きをするとされた。政府は新聞、放送、雑誌など言論機関を総動員して国内世論を誘導した。軍部や内閣の情報部門を統合強化するなどして、全ての言論機関は国威発揚、国策宣伝のための道具と<br />して位置づけられた。<br /><br />　
山梨日日新聞は、大きな流れの中にありながらも郷土の将兵に対する配慮は欠かさなかった。2・26事件の年の5月、甲府連隊の矢野部隊が満州へ移駐する
と、記者を派遣して現地の状況を報道。日中戦争時には1ページの文字数を多くして充実させるとともに、8月7日に甲府中心街で戦況を速報、映画館では日華
事変ニュースとして上映した。13年郷土編成の津田部隊が上海に上陸するのに合わせ、政治部長をその警備地区に特派した。14年には「郷土将兵慰問新聞」
を企画、郷土色豊かな新聞を前線に送り続けた。遠く離れた厳しい戦地で、郷土のしらせは将兵の心を和ませたに違いない。　]]>
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    <title>第15回　子どもキャンプを広めたい</title>
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    <published>2009-03-18T07:24:58Z</published>
    <updated>2009-04-16T06:10:07Z</updated>

    <summary>　「大人が子どもたちから奪った『遊び』を返してあげたい。子どもの遊びは学びなのだ...</summary>
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        <name>マチコレ!</name>
        
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        <![CDATA[　「大人が子どもたちから奪った『遊び』を返してあげたい。子どもの遊びは学びなのだから」。長年、ボランティア活動に携わってきた笠井さんの現在の心境だ。<br /><br />　「アフリカなど発展途上国の子どもたちは、飢えや病気に苦しみ、教育など問題外。それに比べて日本の子どもは幸せと思ってしまう。しかし、いじめ、不登校、自殺などのニュースを耳にすると、<br />子どもを取り巻く環境が病んでいることが分かり、年々重度化している。子どもたちからの反乱であり、悲鳴だと思う。心の貧しさに起因しているのではないか」と、心を痛める笠井さんは、自然の<br />中に放り出して遊びの中から美しさ、厳しさを体で覚えて欲しいと願っている。<br /><br /><br />]]>
        <![CDATA[　笠井さんとボランティアの出会いは、昭和37年、県庁に入庁した年「西島どんぐりＶＹＳ」に入会したことから。ＶＹＳは愛媛県で誕生したが、西島（現身延町）のそれは全国で3番目という先駆け的存在だった。西島で育った笠井さんは、小学生の頃から地域のお兄さん、お姉さんたちの活動に憧れていたこともあって、先輩に誘われて当然のことのように入会。県庁に通う身延線では、顔見知りになった女子大生や高校生と「社会奉仕とは何か」を語り合い、子どもクラ
ブを指導したり、自ら作った人形劇を演じる毎日になった。「県庁の上司からは、自分の生活が安定しないのになぜ社会奉仕にのめり込むのかと不思議がられました」というほどだったという。<br />


<img alt="kyamp.jpg" src="http://machikore.com/machikore/images/kyamp.jpg" class="mt-image-center" style="margin: 20px; text-align: center; display: block;" width="540" height="196" />

一度決めたらとことんやる。「継続は力なり」をモットーにする笠井さんは、子どもの集団指導を専門的に研究する「山梨子どもグループワーク研究会にも参加して、青少年団体の指導、助言や子どもの指導手引書の編集に打ち込んだ。「ボランティアは奉仕ではなく、今自分にできることをすぐやること。<br />いつでもどこでも日常的にすることだと思う。だいじなのは心意気」と、肩肘張らない自然体が地道な活動を支えているようだ。<br />
<br />　昨年の夏休み、地元・和田町子どもクラブのキャンプを指導した。千代田湖畔の堂の山キャンプ場まで約7キロを徒歩で向かった。当初母親たちは「うちの子はとてもそんなに歩けない」と、心配していたが、いざとなったら2時間半かけて全員が歩き通した。もちろんテントの設営、薪の準備、夕食の支度など子どもたちが主体的に取り組んだ。やればできる。「今は、子どもに対して、あらゆる面で大人が関わりすぎている」という発見もした。<br />　 県立文学館副館長を終え、県社会福祉協議会に3年。昨年フリーになったのを機に、グループワーク研究会の会長に就任した。親しい人に出した挨拶状には「子ど
もの健全育成のために、キャンプを県下に広げていくのが私の夢であります」と書いた。自らの一男一女には、特別な家族旅行ではなく、ボランティア活動に連
れて歩いた。その娘さんに結婚式で、「私は日本中の子どもの中で一番多くの体験をさせてもらいました。お父さんありがとう」と、挨拶された時は、いつにな
く目を潤ませた。<br /><br /><div><br /></div>]]>
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    <title>その15　それぞれの卒業</title>
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    <published>2009-03-18T06:39:08Z</published>
    <updated>2009-04-15T07:33:25Z</updated>

    <summary>　花の便りが待ち遠しい今日この頃。花といえば桜。桜といえば卒業...。学校生活の...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://machikore.com/machikore/">
        <![CDATA[　花の便りが待ち遠しい今日この頃。花といえば桜。桜といえば卒業...。学校生活のクライマックスとして、人生のひとつの分岐として、様々な感動に心踊り、小さな感傷に憂う...そんな季節。今回の座談会は「それぞれの卒業」について思い出も交えながら語り合いました。<br />Hさん...「いよいよ卒業の季節ですね...。我が家でも年長の子どもの卒園に向け準備に追われていますが、皆さんの中にも身近に卒業ってありますか？」<br />Ｍさん...「我が家では娘が結婚を前提として彼との同居を始めたので、彼女が我が家から「卒業」するのが近いかなという感じはあります」<br />一同...しみじみ<br />Ｈさん...「他にご自身としての卒業ってありますか？たとえば、なかなかやめられないことからの卒業とか...」<br /><br />]]>
        <![CDATA[Ｍさん...「喫煙からの卒業...かな？妊娠中にもいろいろ工夫したのに結局やめられなかったんです。なかなか難しいですね」<br />Ｈさん...「あんまり無理をしてもね...(笑)」<br />Ｏさん...「私は体重で悩んでいて間食から卒業したいんです。子どもが幼児なので、おやつが必要ということもあり、その買物の時にお菓子の新製品などがコンビニに並ぶとどうしても買ってしまうんですよね。そんな弱い性格からも卒業したいんですけれど」<br />Ｈさん...「私も栗が好きなので、栗のおいしそうなお菓子は絶対に買っちゃうんです。だからなるべくコンビニには行かないようにしているんです(笑)」<br />Ｓさん...「私は半額セールで食材をたくさん買い込んでは、お豆腐などを腐らせてしまうことがあるんです。コンビニにタバコだけを買いに行ったのに、ついついガムも買ってしまうとか...。そんな無駄からの「卒業」をしたいですね」<br />一同...頷く<br />Oさん...「子どものオムツ卒業が希望ですね。この春から頑張ろうと思っています。それから、私もＳさんと同じように、子ども服などをたくさん買っては、結局一度も着せずに終わってしまったり...。そういった無駄からの卒業も必要だと思っています」<br /><br /><img class="mt-image-center" style="margin: 0px auto 20px; display: block; width: 403px; height: 253px; text-align: center;" alt="151.jpg" src="http://machikore.com/machikore/151.jpg" width="526" height="284" /><br />Ｉさん...「オムツを外すのも大変ですよね。うちも実は上の子が４歳で指しゃぶりを卒業させたいと思っているんですがなかなかやめさせる事ができなくて」<br />Oさん...「うちの上の子も鼻をいじった後の行き先が口の中だったり。まあ、大人が言えば言うほどやめられないのかもしれませんね」<br />Ｇさん...「指しゃぶりは悪いことだと思わせて追い込んじゃったら逆効果で、オムツ外しだって無理強いしては良くないですものね。子どものことは加減が難しいですね」<br />Ｎさん...「私はいよいよ専業主婦卒業なんです。うちの子が４月から保育園なので」<br />Ｈさん...「大変ですね。病気したりすることもあるでしょうし、お母さん頑張らなくっちゃね」<br />Ｋさん...「中学生の子どもをつい子ども扱いしてしまうのですが、そんな気持ちから卒業して、大人として接したいと思っています。なかなか気持ちを切り替えることって難しいのですが」<br />Ｇさん...「中学生ならまだ子どもを満喫していてもいいんじゃないかな？あるとき、周りとのバランスをはかりながら本人が自然と大人になっていくものかも」<br />Ｈさん...「やはり子どもさんのことが多いですよね。ご本人についてはいかがですか？」<br />Ａ
さん...「私はお作法の勉強をしているのですが、４月で最初の段階を卒業します。卒業とは、終わりじゃなくて次のステップに向けてのスタートでもあると
思うのですよね。４月までに私の中でまだ身についていない部分をクリアしてから卒業できるように努力したいと思っています」<br />一同...「ほほぉ...」<br />Ａさん...「子育ては子どもが二十歳になったとき卒業したかな。そのあたりから自分の人生について考えたいと思うようになりました」<br />Ｈさん...「では皆さんの卒業式の思い出といえば？」<br />Ｏさん...「小学生の時の『呼びかけ』。とても一生懸命練習したのを覚えています。中学になると、好きな先輩のことが気になったり...」<br />一同...「あったあった（一気に盛り上がる）」<br />Ｋさん...「小学校の時は初めての卒業ということもあって意気込みが違った気がしますね。でも当時の友達が、今では一番近い関係だったりするんですよ」<br />Ａさん...「中学の卒業式は、高校入試の発表前日なので、気持ち的には卒業どころじゃなかった気がしますね」<br />Ｓさん...「公立高校は卒業式直前なんですよねぇ。結果がよければいいんですがね」<br />Ｋさん...「ご自分の時と子どもさんの時の卒業式を比較していかがですか？」<br />Ｓさん...「小学校では子どもたちによる『呼びかけ』にパソコンやプロジェクターなどを活用した映像が加わるので、入学からの成長をまさに映像として見ながら聞く『呼びかけ』には結構感動しましたね」<br />経験者数名...「涙が止まらないのよね（しみじみ）」<br />Ｈさん...「小学生の時は親も感無量なんでしょうね。ところで高校の卒業式に親の出席はありました？」<br />一同...「そういえば出席しなかったね」「あぁ...確か来なかったかも」<br />Ｏさん...「そうはいっても熱心なご家庭では必ずご両親がお揃いで見えたりしますよね」<br />Ｇさん...「高校の卒業式に子どもが親はもう来なくていいというあたりから親離れは始まっているのかもしれないですね。その頃には親も子離れの準備をしなくちゃいけないんでしょうね」<br />一同...タメイキ<br />Ｏさん...「タイムカプセルって埋めた記憶があるんですが、校舎の建て替えとかで行方不明とかよく聞きますよね。今の子どもたちも埋めたりするんですか？」<br />Ｓさん...「しますよ。でも、埋めないで金庫に保管(笑)」<br />Ｈさん...「時代は変わったんですね」<br />Ｓさん...「私の地域は保育園から中学までほとんどメンバーが変わらないような小さな地域もあるんですよ」<br />Ｉさん...「桜の木を植えたけれど、あれから２０年？どうなったのかなぁ。気になりますね」<br />Ｏさん...「あとは、やっぱり別れが寂しくていっぱい泣いたことかなぁ」<br />一同...頷く<br />Ｈさん...「中学の時、生徒数が多すぎて学校が二つに分けられたことがあったのですが、卒業もだけれど、切ない出来事でしたね」<br />◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇<br />　ここでちょっとお茶タイム。和菓子を堪能しながら、話題は数年前に統廃合した小学校の話へ。<br />　「小学校は統廃合したけれど、そこで出会った友達と中学でまたバラバラになってしまう状況に子どもたちも親たちも悩んでいる」というシビアなお話も...。<br />「数字だけじゃない、人と人との大事な関係を育むトシゴロだけに真剣に検討してほしい問題なんですよね」こんな当たり前のキモチ、届くのだろうか！？<br />　そして座談会は後半へ。<br />Ｏさん...「やっぱり好きな先輩からボタンをもらったり写真をいっぱい撮ったことが思い出ですね。今はどこかへ行ってしまったのですが(笑)」<br />Ｈさん...「どのタイミングで捨てようと思ったのか気になりますね(笑)そんな様々な恋愛を卒業するためのエピソードはありますか？」<br />Ａさん...「不完全燃焼だと引きずってしまうかもしれないですね」<br />Ｈさん...「美化してしまったりしますよね」<br />Ａさん...「私には中学から結婚する直前まで思っていた人がいて、一度思いきって会い話したらイメージも変わり、別人のように思えた途端に彼から卒業できました。や<br />はり長い間に美化しちゃったんでしょうね」<br />Ｈさん...「もし、再会した時に素敵になっていたとしたらどうなっていたのでしょうね(笑)」<br />Ｋさん...「でも、そうやって卒業しようと思う気持ちって大事ですよね」<br />一同...「うんうん」<br />Ｓさん...「過去の彼のものや写真はもうないかな。処分することも卒業の手段かな」<br />　「男は過去の女性の写真を捨てられないよね」<br />　誰からともなくそんな話になり、何人もが「そういえば」と頷き合う。<br />Ｈさん...「いずれにしても、男性の方が過去の恋愛から卒業しにくいらしいということですね」<br />Ｈさん...「でも、どこかで過去から卒業できたから結婚があったということですよね」<br />◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇<br />　恋愛話は過去のものでもなぜか一番盛り上がる。それは、皆それぞれ真剣に前を向いていた時間だったからではないか。<br />　様々な卒業があって、新たなスタートがある、その繰り返しが現在の日常に繋がっているとそれぞれ確認し合い、いつもの日常に戻っていった。]]>
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    <title>第16回　忙しくパソコンボランティア</title>
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    <published>2009-03-18T04:59:39Z</published>
    <updated>2009-04-15T07:55:09Z</updated>

    <summary>　2月10日甲府盆地は前日からの大雪で銀世界が広がっていた。そんな足元が悪い中、...</summary>
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        <name>マチコレ!</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"></span>　2月10日甲府盆地は前日からの大雪で銀世界が広がっていた。そんな足元が悪い中、北新1丁目の県福祉プラザに障害者たちが集まり、パソコン操作習得に励んでいた。<br /><br />　パソコンボランティアとして指導しているのは、数野さん。「母が倒れて看病のためにそれまで努めていた会社を退職。そのうち私自身が足腰を痛めて車椅子と杖の生活になりました。障害者の気持ちがよく分かり、何かお手伝いしたいと思っていたところ、パソコンならできると思い当たったのです」。<br /><br />]]>
        <![CDATA[<img alt="pasokon1.jpg" src="http://machikore.com/machikore/images/pasokon1.jpg" class="mt-image-center" style="margin: 0pt auto 20px; text-align: center; display: block;" width="325" height="228" />　まずはパソコンで点字の図書作りから始め、徐々に視覚障害者との交流が図られ、音声でワード、エクセルの操作ができるよう指導者としてのスキルを高めて
いった。講習会に参加していろいろな障害者を対象にできるようになり、04年7月知事名でパソコンボランティアの認定を受けた。<br /><br />　福祉プラザでは
毎月第二日曜日、聴覚、精神、身体などに障害を持つ大人から子どもまで10数人を指導する。ぬかるんだ日でもバスに乗ったり、歩いたりいつもと同じ方法で
来場した。「キーの位置を覚えてもらったり、キャとかピャというような難しい表現もありますが、私は決して無理強いすることはしません。そのつど参加者が
やりたいことを指導します。体調も考えながらしないと疲れやすい人が多いですから」という。<br /><br />　参加者の中には、スキルを高めて仕事に就こうと頑張っている人もいる。しかし「就労中休憩時間が必要だったりするので、なかなか雇ってもらえない。<br />精神障害に対しても一般の認識が古く、偏見に満ちているのが残念です。企業は門戸を開いて欲しいですね」と広く理解を求めている。<br /><br />　
数野さんはこのほか、県視覚障害者協会内にあるパソコンクラブに出向いて、画面の説明、取り扱い説明のお手伝いや、ライトハウスの青い鳥奉仕団で点訳、図
書作りに取り組む。個人的に「演歌歌いたいけど歌詞を点字にして欲しい」といった依頼も受ける。南アルプス市の知的障害者教室では、昨年みんなで年賀はが
きを作った。県立図書館でもボランティアとして「山梨のお国自慢展」開催に携わった。富士山、ブドウ、桃といったポピュラーなもののほかに図書館にある資
料からいままで気付かなかった「自慢」を紹介し、好評だった。<br /><br />　ご主人の協力もありがたい。講座の開かれる時、車で視覚障害者を甲府駅ま
で迎えに行ってくれる。「最近は駅でも障害者に対していろいろ配慮してくれるようになりました」と、優しい社会への取り組みに手ごたえを感じている。スケ
ジュール帳はボランティア活動でいっぱいだが「雪の中こんなに集まってくれています。お付き合いをして私のほうが勇気や元気をいただいています。<br />背筋が伸びるような高揚感があります」。数野さんと障害者は吸収し合って、与え合っている。<br /><br /><div><br /></div>]]>
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    <title>その3　老化について②　老化を防ぐことができるのでしょうか</title>
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    <published>2009-03-18T04:43:39Z</published>
    <updated>2009-04-15T07:57:09Z</updated>

    <summary>　今、アンチエイジングという言葉がよく使われています。日本語で言えば「抗老化」「...</summary>
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        <![CDATA[　今、アンチエイジングという言葉がよく使われています。日本語で言えば「抗老化」「抗加齢」という意味です。よく若返りなどがマスコミで取り上げられていますが、生命時計の針を戻すことでなく、その進みを遅らせることと考えて良いと思います。<br />現在、アンチエイジングの3大対策として①抗酸化②デトックス③ホルモン補充一の3つの対策が挙げられています。]]>
        <![CDATA[簡単に説明しますと、 ①抗酸化と
は、活性酸素が関与していて病気の原因にもなっており、これを除去することです。今までのことを復習してみるとお解りになると思います。②デトックスと
は、私たちは、知らず知らずのうちに身体の中に有害な毒素を摂っています。毒素とは、水銀・鉛などの有害重金属で、これらを身体の外へ排出することをデ
トックスといいます。通常、排便・排尿・発汗などで排出されます。このことからも排便などの大切さがわかりますね。③ホルモン補充とは、加齢とともにホル
モンの分泌量が不足し、さまざまな体調不良が現れますが、これらの不足したホルモンを補うことです。<br /><br />　このアンチエイジングはアメリカ由来の言葉
で、寿命を延ばしたいというより、若返りたいという欲望を表しているように思います。老化について考える時に、
これを防ぐというより、老化のスピードをコントロールすることで、高齢者になっても生活の質や健康状態を高いレベルに保つことを目指すことが大事なように
思われます。<br /><br />　仏語に生老病死という言葉がありますが、生命が誕生し、老いて、そして死を迎えることは、だれもが避けられないことです。老化を防
ぐのには、どうしたら良いのでしょうか。健康で長寿をもたらす秘訣をお教えしましょう。ある本に書かれていたことですが、徳川家康が天海僧正に「長生きの
秘訣を教えてくれ」と尋ねたところ、天海僧正は、「正直、素食、日湯、陀羅尼、ときどき下風召さるべく候」と答えたそうです。<br /><br />　意味深い言葉です
ので解釈は様々あると思いますが、「正直」な生き方をすること、「素食」は粗食とは違いおかずではなく主食をきっちり食べること、「日湯」は毎日風呂に入
ること、そして「陀羅尼」とは読経すること、「下風」とは下の風、つまりおならを時々することのようです。元気で長生きの秘訣は、この言葉から考えると大
事なのはライフスタイルを見直すことではないでしょうか？<br /><br />　ちなみに天海僧正は108歳、家康は75歳まで生きたようです。<br />　　]]>
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    <title>その16　ゴールデンウィークの過ごし方</title>
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    <published>2009-03-18T03:02:19Z</published>
    <updated>2009-04-15T08:06:29Z</updated>

    <summary>新たなスタートの季節。ほんのりあたたかい風と花々にホッと一息。そんな４月は毎年な...</summary>
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        <name>マチコレ!</name>
        
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    <category term="ゴールデンウィーク" label="ゴールデンウィーク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://machikore.com/machikore/">
        <![CDATA[新たなスタートの季節。ほんのりあたたかい風と花々にホッと一息。そんな４月は毎年なぜかあっという間に過ぎていく。世間ではもう準備をしているのだろうか？主婦達には楽しいお休み･･･とは限らない。悩みも多い「ゴールデンウィーク」が今回のテーマ。<br />Hさん...「ゴールデンウィーク、もう予定が決まっている方はいますか？今年は間に３日間平日があり、まとまった休みは後半の４日間だけですが...」<br /><br />]]>
        <![CDATA[Aさん...「うちは子どもが参加している少年野球で予定が埋まっています」<br />一同...「スポーツは仕方ないわよねぇ...」「そうよねぇ...」<br />Bさん...「うちは子ども達がもう大きいので単独行動かと。観光コースから外れた山におにぎり持<br />って、ちょっとだけ登って絵を描こうと決めていて。･･･老後の楽しみの準備かも」<br />一同...「絵心あるの？」<br />Hさん...｢あるかどうか試しに行くんですよね｣<br />Bさん...｢そうそう(笑)｣<br />Cさん...「我が家は毎年だいたい決まっていて、正の木祭り。こどもの日には愛宕山こどもの国で過ごします。」<br />
<img class="mt-image-center" style="margin: 0px auto 20px; display: block; text-align: center;" alt="161.jpg" src="http://machikore.com/machikore/161.jpg" width="282" height="211" /><br />一同...「それもいいかもね」「昔はよく行ったわよ～」<br />Cさん...「子どもの国は小さい子どもがいる家族にはいいですよ。近いし、いろんな催しが盛りださん。体験型のコーナーやドジョウのつかみ取りまでできて、おまけに低予算なので家計の負担に<br />もなりませんよ。１日中遊べて子どもは大満足です」<br />Dさん...「地域のイベント活用型もいいものですね」<br />Eさん...「うちは子どもも大きいので、別行動なのですが、そのうちの１日だけ、やっぱり正の木さん<br />の日かな(笑)家族で一緒に過ごします」<br />Hさん...「大事な日ですね」<br />Fさん...「我が家も子どもがサッカーをしているので練習が優先でしょうか。私自身も仕事をしてい<br />るので、私と子ども、夫と子ども･･･という組み合わせで行動したりしていますね。市民プールに行<br />ったり、近所の子どもたちと遊んだり。あまり遠出はしませんね」<br />Rさん...「近所の子どもたちが集まって遊ぶ光景なんて、今では貴重かもしれないね」<br />一同...「そうね～、見かけなくなったわよね」<br />Gさん...「我が家もあまり遠出はしませんが、最近では親戚みんなで集まってバーベキューかな。子<br />どもは川遊び。温泉とかね。けっこう楽しいものですよ」<br />Cさん...「大人も子どももいい汗流せるわけね(笑)」<br />Iさん...「我が家では、子どもの予定が優先されるので出かけることもなく。でも、今聞いていると、け<br />っこうイベントってあるんですね」<br />一同...「うんうん。そうね～」「活用しなくちゃね」<br />Jさん...「我が家では毎年旅行に行くんです。成人した子どもたちも、その日には集合して家族全員<br />で」<br />一同...「ほほう...」「羨ましい...」<br />Jさん...「しかし、今年からは介護の都合で難しいかもしれないですね」<br />一同...「あぁ...！」<br />みんな他人事じゃないといった表情<br />Hさん...「旅行というとお金もかかりますが」<br />Jさん...「毎月、決まった金額を旅行のために貯金しておくんです」<br />一同...「すごいね」<br />Kさん...「うちはまだ小さい子が二人なのでお金はかからないんですが、上の子が山で虫を取ったりするのが好き。でも車酔いが酷くてクルマ嫌いになってしまい、あまり出かけられないんです」<br />一同...「無理させてもかわいそうだもんね」<br />Kさん...「せっかく幼児のうちなら経済的だし、今のうちにいろんなところに行きたいと思っていた<br />のに残念･･･。でも、克服するまではかわいそうなので」<br />Cさん...「行きたいところはいっぱいあるけれど、子どもが小さいと、温泉にゆっくり･･･というわけ<br />にはいかないし、自由がきかないから疲れに行くような気もしちゃうね」<br />Hさん...「そうですね。たしかに休めないですね。」<br />Bさん...「近場ばかりでも飽きちゃうしね」<br />Hさん...「昨年は子連れでヴァンフォーレの応援に行きましたっけ。カズが来た時にね(笑)」<br />Sさん...「サッカー観戦、しかもカズ登場となると親子で燃えますよね～！スポーツ観戦もいいです<br />ね～」<br />　遠出組は少数。地域の施設を活用したり、近場で過ごす家庭が多くて意外な結果。しかし、それ<br />を大いに楽しんでいる様子にもっと驚く。心の潤いや家族の繋がり合いは、そんな小さな楽しみの中でこそ得られるのかもしれない。家庭の会話が聞こえてくるような心地よい空気...。<br />Hさん...「他に、こんなことをやっているという方は？」<br />Mさん...「ものづくりに勤しむ･･･かなぁ」<br />一同...「あ、いいねぇ」<br />Nさん...「そういう目的があって過ごすのっていいわよね。ちょっと憧れるかも」<br />Bさん...「過去には『行ったつもり旅行』っていう我が家だけの企画に家族で取り組みましたよ」<br />Hさん...「？それは一体どんなものなんですか？」<br />Bさん...「遠くへ、たとえば海外へ行きたいと思ってもなかなか難しくて、かなわない時には地図や<br />観光ガイド、電車や飛行機の時刻表なんかを広げて･･･『行ったつもり』で想像の中の旅をするの。<br />ちょっと貧乏くさいけれど、本当にお金ないから夢だけ大いに見ようと思ってね(笑)」<br />Hさん...「面白そうですね」<br />Bさん...「行き先の地域を決めて、電車の時間を書き出したり、ホテルの予約などは料金を節約す<br />るために工夫したり、お土産はどこの何を誰と誰に買うとか(笑)この地域の名物のアレを食べようとかね(笑)」<br />◇　◇　◇　◇　◇　◇<br />　座談会はこの後、楽しいスイーツタイムへ突入。話は果てしなく脱線、そして立て直し、またまた脱<br />線･･･(汗)とにかく妻や母たちはこんなことを考えて実行している。（実行した妄想まで抱いている）<br />今度は夫や父たちを交えた座談会をぜひやってみたい。どんな会話が飛び交うのか楽しみ♪<br />次回は「子育て」。泣いたり笑ったりの子育て談となるのか？いやまて、またしても「意外」な展開が<br />待っているのか？大いに語り合ってもらいたい。]]>
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    <title>第17回　思い思いに楽しい絵筆</title>
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    <published>2009-03-18T02:49:18Z</published>
    <updated>2009-04-15T08:39:57Z</updated>

    <summary>とにかく楽しい教室だ。3月の午後、甲府市北公民館の教室をのぞいた。まず指導してい...</summary>
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    <category term="絵筆" label="絵筆" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<div align="center"><img alt="ehitu1.jpg" src="http://machikore.com/machikore/images/ehitu1.jpg" class="mt-image-none" width="314" height="235" /><br /></div>とにかく楽しい教室だ。3月の午後、甲府市北公民館の教室をのぞいた。まず指導している野口則子さんと名刺交換すると、裏に直筆の絵に「うれしい出逢い」と添えられていて、受け取った瞬間心が通じ合ったような気持ちにさせてくれる。<br />　<div><br /></div>]]>
        <![CDATA[線が基本とのことで、小筆の先端を持ち縦、横、丸を描いていく。線質の面白さを出すために順筆、逆筆を織り交ぜて細い筆先に集中する。<br />　次は因州
和紙に、稲穂を束にした即席の筆で淡い模様をつける。渇きを待っている間、別の茶紙に「春」「祝」などを大書して余白に思い思いの言葉をつける。「春　お
姉さま　穏やかな毎日でありたいですね」-仲の良い姉妹が健康であることを願うのか。「春　うらら　私が乙女心にもどる時」-いつまでも初々しいおばあ
ちゃんだ。「ポカポカとあたたかい春が来たよ　待ちどうしかったね」-孫と一緒にまぶしい陽春をいっぱい浴びる姿が目に浮かぶ。<br />　因州和紙が乾いた。模様に邪魔にならないように「春の小川は　さらさら行くよ・・」と逆筆で書き込む人も。<br /><br />
<div align="center"><img alt="ehitu2.jpg" src="http://machikore.com/machikore/images/ehitu2.jpg" class="mt-image-none" width="253" height="175" /><br />
</div>
<br />最後は雨宮みつ子さんの創作筆が登場。ほうきを短くそろえたもので、たっぷりと墨を含ませて力強さと渇筆が混在。大樹の枝を描きそれに顔彩で小さな花を咲かせて「大器晩成」と書いたり、富士山<br />を太書きして「日本一」と表現した作品も。<br />　「ぬくもり」は6年前、甲府市社会福祉協議会が呼びかけて発足した。お年寄りなどに配食サービスをする際、絵手紙を添えてあげたいという配慮からだった。<br />　会長の井上多久美さんは「暑中見舞いの作品を届けると、次の年賀まで飾っておいてくれる人もいます」と、お年寄りにはたいへん喜ばれているようだ。<br />　
メンバー同士や友達との絵手紙交換で「いただくと何回も読み返したり、飾ったりします。自分が嬉しいことは他人も嬉しいのだと思い、プレゼントにもちょっ
と添えるようにしています」という声に一同うなずく。中には家族の結婚披露宴に、自ら創作したランチョンマットを使ったケースもあり、手製のぬ<br />くもりが広がっている。<br />　
実際のはがきを彩る作品でも思い思いに楽しむ。描かれたスイカは売れ残りなのだろうか「半額でもおいしいよ」、太ったおひなさまには「苦しいよ　来年まで
にはやせてよね」。2枚セットで、半分のフキノトウの絵に「春の」、残り半分に「芽ぶき」がつながって1フレーズになり、受け取るほうはそろってはじめて
意味を理解するという遊び心も発揮される。<br />　それぞれの作品について「素晴らしい」「その発想、ユニークね」など"品評会" はにぎやか。「どうしてそんなに楽しいのですか？」と聞くと、「先生のお人柄で～す」とみんなの声がそろった。<div><br /></div>]]>
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    <title>第21回　新聞で読む力・考える力を養う</title>
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    <published>2009-03-17T08:12:32Z</published>
    <updated>2009-04-16T05:07:57Z</updated>

    <summary>3月のある日、次のような便りが届いた。「火曜日は新聞を読み、一つの記事について自...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://machikore.com/machikore/">
        <![CDATA[3月のある日、次のような便りが届いた。<br /><br />「火曜日は新聞を読み、一つの記事について自分の意見を書く学習をしました。1年続けることに<br />より、読む力や考える力がだいぶ身につきました。子どもたちは、21日に卒業しますが、これからも<br />きっと新聞を自分の考えをもって読むことと思います。・・・」<br /><br />　北新小学校で6年を担任した小池牧先生からで、生徒たちの学習成果のコピーも添えられていた。「わかったことを書こう」には記事の要約を、「考えたことを書こう」には自分で思ったことが書いてあった。<br /><br />]]>
        <![CDATA[　千塚小と盲学校がブラインドサッカーをした記事について「ブラインドサッカーのことを私はよく知らいが、周りが見えないため事故が起きやすい気がした。
しかし写真を見てボールの場所をはあくできていて両チームともすごいと思った。また、千塚のサッカースポ少の児童がこの活動をきっかけに障害福祉を考える
ようになったらばすばらしいと思う。実際に相手と同じ立場(この場合は目が見えない)になることで相手の気持ちを体験できるので、良い活動だと私は思う」<br /><br />　
新銀行東京が多額の赤字を抱え、400億円の追加出資を要請したことについて「自分達がやってしまったことなのだから国(都)がふたんすることはないと
思った。ただ従業員たちが心配になる。従業員の再就職をめんどうみてあげて、銀行はたたんだ方がいいんじゃないか。400億円使うことができるのなら、地
震、環境対策、教育など国民が安心できるところにしてほしい。こういう時の法律を厳しくした方がよいと思った」<br /><br />　妊婦もシートベルト装着をの記事
には「私は妊婦さんもシートベルトをしたほうがいいと思います。シートベルトをすれば自分も赤ちゃんも死なずにすんで命が助かるからです。でも正しく、安
全に付けないと赤ちゃんがシートベルトに押されたりすると思うので、しっかりした付け方を知ってからシートベルトを付けたほうがいいと思います」<br /><br />　ベッド柵に首が挟まって入院患者が死亡したことでは「一月にも島根県でおきているのなら、それをふまえてこういう事故をおきないようにしてほしいと思った。すき間になにかはめる道具があると書いてあるので、なんでしなかったのかと思った」<br /><br />　
セブン＆アイ独自ブランド食品倍増の記事には「私は、イトーヨーカ堂やセブンイレブンでこの商品をよく見ます。しかも品物の種類がたくさんあってビックリ
しました。しかも低価格で販売しているなんてたくさん売れると思います。しかも今いろいろと品がね上がりしている中で、低価格でいろいろな商品を売ってい
るのでほんとうに助かります」<br /><br />　それぞれが新聞から十分知識をもらって、きちんとした判断力を身に付けてくれたようでした。<br /><br />]]>
    </content>
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    <title>その17　子育て・教育について</title>
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    <id>tag:www.ari-colle.jp,2009:/machikore//1.72</id>

    <published>2009-03-17T07:12:57Z</published>
    <updated>2009-04-16T05:23:24Z</updated>

    <summary>　桜の下で記念撮影。入学式の子どもたちは晴れ晴れとしている。親たちは少々緊張気味...</summary>
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    <category term="教育" label="教育" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://machikore.com/machikore/">
        <![CDATA[　桜の下で記念撮影。入学式の子どもたちは晴れ晴れとしている。親たちは少々緊張気味。淡いピンクの花びらの向こうにそれぞれどんな空を見つめているのだろうか。<br />　今回は「子育て･教育」について。些か硬いイメージだが、参加した母親達にとっては日常であり、重要なテーマなのである。<br />Qさん･･･「まず、これまでに抱いた子育てにおける悩みや疑問などを･･･」<br />Gさん･･･「私は子どもを比べてしまうんです。おしゃべりが遅いとか･･･周りとつい比較してしまうんです。人から指摘されたりすると尚更なんです」<br /><br />]]>
        <![CDATA[Cさん･･･「生まれ月にもよるかもしれませんし、そんなに心配しなくていいかも」<br />Dさん･･･「そうそう、個人差はあるものだしね」<br />Fさん･･･「そのときはすごく悩んだのに、過ぎてみればなんてことないものなんですよ」<br />Nさん･･･「やはり、子育て中って周りに言われたりすることを気にしがちですよね。その子はその子なのに･･･比べてはいけないとわかっていながらもついつい･･･」<br />Qさん･･･「うちの子は向きグセが治らなくて、そこを年配の方からは『こういうのはあなたのせいよ』なんて言われましたっけ。たしかに親だって何とかしてあげたいんですけれどね」<br />Jさん･･･「そのとき、本人はとても悩んでいるのに、その一言を考えて欲しいと思いますよね。そんな一言っていつまでも残るものですよね」<br />一同･･･「うんうん」<br />Dさん･･･「体にトラブルがあると『うちの家系にはそんな体質はないわよ！』なんてひどいことを当たり前に言われたりするこもありますよね」<br />一同･･･「そうそう」「酷いわよねぇ」<br /><br /><br />Qさん･･･「日頃、子育てとか教育といったことについて『私はこんなことに気をつけている』といったことはありますか？教育方針というか･･･」<br />Aさん･･･「家では親から『勉強しなさい』と言わないことにしています」<img class="mt-image-center" style="margin: 0px auto 20px; float: right;" alt="171.jpg" src="http://machikore.com/machikore/171.jpg" width="270" height="163" /><br />
Qさん･･･「それで言わないとどうですか？」<br />Aさん･･･「言わないと勉強しますよ。やらなきゃ困ると自覚しているんでしょうか」<br />Bさん･･･「うちでは夜眠るのが遅くて悩んでいます。夜、会合などに出かける機会も多くてそれまでに寝かそうとするのですが･･･」<br />Qさん･･･「子どもって不思議ですよね。親が出かけるって時に限ってなかなか寝なくて、親は親で寝かそうと一生懸命だからトントンが早くなってしまったりね･･･」<br />一同･･･「そうそう、逆効果(笑)」<br />Cさん･･･「家のこだわりは普通に挨拶かな」<br />一同･･･「大事よね･･･」<br />Dさん･･･「小さい頃から規則正しく･･･朝も自分で起きられるように自分で考え判断し行動できるようにと教わりました。『～しなさい』じゃなくて自分で。また、それをアドバイスしてくれる知人が近くにいたことも幸せでしたね」<br />Eさん･･･「うちなんてみんな朝寝坊なので恥ずかしい･･･。どうにかしなくちゃと思うんだけれど」<br />Dさん･･･「寝かすのは無理だから、１ヶ月ぐらいかけて朝をしっかり早く起こしてサイクルを整えるといいわよ」<br />一同･･･「なるほど･･･そっか･･･」<br /><br />Eさん･･･「食や睡眠や健康のことに気をつけています。Dさんみたいに自分でできる子にしたくて･･･。でも、ついつい上の子には口出しを。子どもとの相性っていうのもあるのかな？」<br />Gさん･･･「あると思いますよ。私と私の親とのことを思うとそう感じますね」<br />Fさん･･･「そうですよね。この子の気持ちは理解できるけれど、この子は解らないとか･･･でも、性格が合わないからと諦めるわけにもいかないんですけれどね(笑)」<img class="mt-image-right" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" alt="172.jpg" src="http://machikore.com/machikore/172.jpg" width="267" height="216" /><br />一同･･･「全くそうよね･･･」<br />Hさん･･･「我が家では朝の『おはよう』を親が繰り返したことで子どもも朝起きたらおはようを言うようになりました。子どもが自ら･･･ということを意識させるようにさりげなく運ぶということは大切なことだと思います」<br />Iさん･･･「うちも早寝早起き朝ごはんです。栄養のことはよく解らないけれど色取りに気をつけています(笑)」<br />一同･･･「色が揃うと栄養的にもバランスがいいって言うじゃない(笑)」<br />Iさん･･･「上の子をしっかりさせようと思ってあまりにも口出ししすぎたら中学に入って倍返し(笑)。言葉掛けについて反省しましたね。キツイ言葉には素っ気無い子が育つんだなあと･･･。優しく言葉をかけた子はソフトで優しい子なんですよね」<br /><br />Hさん･･･「たとえば何かやられた時にはやり返せるぐらい強い子にと･･･」<br />Dさん･･･「そうね、暴力はいけないけれど、言葉でね。嫌なことはイヤ！と言えることが大事よね」<br />Qさん･･･「そういえば、最近は幼稚園などの運動会で『勝ち負け』を省きますよね。でも、うちの子みたいに運動会ぐらいしか活躍の場がない子には可哀想な話です」<br />Cさん･･･「数年前にリレーの選手決めがなくなりました。『うちの子が出られない』って抗議した親がいたからなんですって。出られるように頑張れって励ますべきでは？」<br />Dさん･･･「確かに、親も親ですけれど、その意見に左右される学校も学校ですよね」<br />K
さん･･･「モンスターペアレントが増殖するわけですよね～。しかも子どものためじゃなく、自分の満足や評価のために叫んでいることに気付いていませんよ
ね。我が子も他の子も大事という意識が育ってないから、誰よりも我が子が飛びぬけて優れていなければ気がすまないんですよね」<br />Eさん･･･「大きなコンプレックスを子どもに解消させようとしているみたいですよね。」<br />K
さん･･･「駆けっこで生き生きと自分を出せる子はそこに大きな成長があるわけですよね。集団競技で周りとの連携に役立つ子もいるし、みんな必ず光るとこ
ろがあるはず。そこに添って伸びるきっかけを与えることは大事だと思う。何もかもみんな平らにしてしまうことは決して良い策だとは思わないんだけれど」<br />一同･･･「そうそう」<br />M
さん･･･「逆に格差のことですが、我が子が他の子に劣るのが怖くて幼児のうちから早く早くって詰め込むでしょう？１年生になるときに、１年生のカリキュ
ラムを既にクリアしている子と名前しか書けない子、その格差には驚きますね。周りに比べて何もできなくてどうしようと不安になったものです」<br />Kさん･･･「でもね、１年生はドキドキワクワクのスタートでなけ<br />
<img class="mt-image-right" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" alt="173.jpg" src="http://machikore.com/machikore/173.jpg" width="216" height="250" />ればならないのに、幼稚園でやったひらがなのワークをまたや<br />らされるわけですよ。好奇心で伸びる時に毎日つまらなかった<br />ら他のことも伸びなくなってしまわないのかな」<br />Cさん･･･「でも、できない側には辛いかも」<br />Nさん･･･「確かに親はね。でももっと入学前に身につけなけれ<br />ばならない大事なことってあると思うの。感じたら素直に気持<br />ちを表せるような、そんな経験･･･」<br />一同･･･「うんうん」<br />最後に「お父さんと子どもの関わり」というテーマでは次のよう<br />な様々な意見が･･･。<br />　「母の手が空かない時は父が子ども担当」「ノータッチ(笑) 」「洗濯担当」という活躍型の父の報告。それに続いて「息子には父親が必要」「当たり前に子育て参加」「思春期に父は居るだけでもいい。背中を向けないで」など希望的意見。<br />　
ほかに「夫婦の勤務時間の違いを利用して無理なく父と子の時間」「協力しているつもりらしい」「体調不良の時には助けてもらっている」「お父さんって、最
初は自信がなくて戸惑っているのかもしれない。会話が大事」「娘が『お父さん寄らないで』は無事に育っている証。正常な生態系を維持するために必要なこ
と。父親たち、意固地にならないで」などなど。<br /><br /><br />◇　◇　◇　◇　◇　◇<br />　「もっと」と急かして詰め込んで、いつココロを育むの？「嬉しい」「ホッとする」「しあわせ～」をたくさん感じて子ども時代を送る大切さ。<br /><br />　子どもも親になる時が来る。その子どもがまた親になる日も来る。初めて抱いた赤ちゃんを「元気に育て」とだけ祈る健全で澄んだ心の親に育てるために、本当の生きる力を育むために、<br />親はもっと丁寧に子どもに寄り添い、大きな器でゆったりと見守れるそんな親になりたいものだ。<br /><br />　母たちはたくましい。しかし、その陰には多くの涙もあったに違いない。　]]>
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