- 2009年12月 3日 11:06
今回は家を建てるならぜひ知っておきたい制度を勉強しておきましょう!
Q、長期優良住宅認定制度って何ですか!?
A、世の中は今までの「作っては壊す」社会から「いいものを作り、手入れをしながら長く大切に使う」社会へ時代が変わってきています。国は政策として住宅の長寿命化に向けた取組みを始めました。その中で「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が制定され、それに基づきこの制度(正式には「長期優良住宅建築等計画の認定」という)がスタートしたのです。
Q、どうなれば「長期優良住宅」に認定されるの?
A、長期にわたって良好な状態で使用するために、構造や設備等について措置が講じられ、定められた基準を満たしたもの、が「長期優良住宅」として認定されます。基準として具体的項目は、劣化対策、耐震性、維持管理の簡単さ、省エネ対策、などがあります。
認定されるとどんなメリットがあるの?
ポイントは5つあります。
1、「住宅ローン減税(所得税、住民税)」の最大控除額が600万円に拡充
2、「投資型減税制度」により、性能強化費用相当額が所得税から控除可能(1と選択適用)
3、所有権移転登記など「登録免許税」の軽減措置が受けられる
4、住宅取得に係る「不動産取得税」の軽減措置が受けられる
5、新築から5年間にわたって「固定資産税」の軽減措置が受けられる
どれも非常に魅力的ですが、なかでも 5 は他の取得時の軽減とは違って、5年にわたって固定資産税が1/2に(1戸当たり120㎡が上限)軽減されるので、とてもお得感があります。どれも適用期限があって、早いものでは平成22年3月31日まで、というものもありますから、新築をお考えの方はお早めにご検討されたほうが良いと思います。
それぞれのポイントにつきましては要件が定められていますので、適用にあたっては事前にご相談ください。
いかがでしたか!?
期限内に予定がある方は積極的に活用するといいかもしれませんね!
- Newer: エコな家づくりって一体どんなものなの??
- Older: 太陽光発電について教えて~2
